住まいのトータルブランド“Brillia”、中国エリアに初進出『Brillia岡山中山下』、年内販売開始予定

東京建物株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長執行役員：野村均）、JR西日本不動産開発株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：藤原嘉人）、NTT都市開発株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：辻上広志）および株式会社長谷工不動産（本社：東京都港区、代表取締役社長：松本健）の4社（以下、4社）は、東京建物の住まいのトータルブランド“Brillia（ブリリア）”としては中国エリア初進出となるプロジェクト「Brillia岡山中山下（なかさんげ）」（以下、本物件）を開発することをお知らせします。
本日5月24日（水）より資料請求の受付を開始し、2023年内の販売開始を予定しています。

本物件は、岡山市中心部の旧岡山城郭内である中山下エリアに立地する、地上19階建、住戸数194戸の分譲マンションです。全邸東方位の住戸計画となっており、上層階からは岡山城や日本三名園の一つである岡山後楽園方向を望むことが出来ます。岡山県に本社を構える老舗百貨店「天満屋」岡山本店や岡山城下の商人町を起源とする「表町商店街」に近接する、生活利便性の高い立地です。

商品企画においては、岡山県内で生産が盛んな桜御影やヒノキを共用部デザインやアートに採用したり、岡山にゆかりのある木や花を植栽計画に取り入れたりするなど、地域のマテリアルを反映しております。

4社は、本物件の供給を通じて、地域の更なる発展ならびに賑わいの創出に貢献してまいります。