トルコ・シリア大地震の被災地に簡易住宅として最短2時間で組み立てられる「インスタントハウス」を設置

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日本発の国際NGOである認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(代表理事:大西健丞 本部:広島県神石高原町)は、事業を通して社会課題解決に取り組む、株式会社LIFULL(ライフル)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上高志、東証プライム:2120、以下「LIFULL」)とグループ会社である株式会社LIFULL ArchiTech(ライフル アーキテック)(代表取締役社長:北川啓介、代表取締役COO:幸田泰尚)と連携し、トルコ南部で発生した大地震の被災地に簡易住宅として「インスタントハウス」3棟を2023年4月17日(月)に設置しました。

「インスタントハウス」の設置は、「インスタントハウス」を災害用仮設住宅として開発したLIFULLとの連携によって実現しました。3棟をいずれも支援を必要としているアンタキヤ市の公的施設の敷地内に設置、現地で復興業務を行っている市役所スタッフのワークスペース兼宿泊スペースとして活用されています。

 ■ 支援概要
 ・提供設置したもの:インスタントハウスLサイズ2棟、インスタントハウスバレル型1棟
 ・設置場所:トルコ ハタイ県アンタキヤ市の市役所敷地内
 ・施工日:2023年4月17日
 ・施工:LIFULL、LIFULL ArchiTech
 
 <トルコ被災地でのこれまでの支援活動> 

 ピースウィンズ・ジャパンは、2023年2月6日のトルコ・シリア大地震の発災当日に日本などから緊急支援チームを現地に派遣、翌2月7日から被災地で支援活動を展開してきました。
 捜索・救助現場や仮設診療所での医療支援を終え、現在は、日本から派遣されたスタッフが、ハタイ県アンタキヤ市を中心に、食料や生活用品などの物資支援を継続しています。

 

   

​活動の様子は、ピースウィンズのSNSでも随時お伝えしていますので、ぜひご覧ください。

発災3ヵ月を過ぎた現地の状況についてなど、日本人駐在員による取材対応もお受けしております。
報道関係の皆さまにおかれましては、取材・報道をしていただきますよう、お願い申し上げます。
 
 ■団体概要
 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
 代表理事兼統括責任者:大西 健丞
 設立年月:1996年2月
 所在地:広島県神石高原町近田1161-2 2F
 東京事務所:東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2F
 主な活動:海外人道支援、災害緊急支援、地域復興・開発支援、犬の保護・譲渡活動
 団体URL :https://peace-winds.org/
 
 ■ 株式会社LIFULL ArchiTechについて(URL:https://lifull.com/company/group/lifull-architech/
 名古屋工業大学大学院工学研究科の北川啓介教授の研究を用いて主に①インバウンド増加に伴う宿泊施設不足、②空き家の利活用、③災害時の住宅供給の課題を解決できるソリューションを開発し、それらに貢献する事業を展開しています。
 「ArchiTech」とは「Architecture」+「Technology」の造語であり、建築技術によって世界を革進していくことをミッションとし、革進していくための技術を開発します。
 
 ■ 株式会社LIFULLについて(東証プライム:2120、URL:https://lifull.com/
 LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。
 現在はグループとして世界63ヶ国でサービスを提供しており、不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME’S」、空き家の再生を軸とした「LIFULL 地方創生」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」など、この世界の一人ひとりの暮らし・人生が安心と喜びで満たされる社会の実現を目指し、さまざまな領域に事業拡大しています。

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