D3 LLC, AMED「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」認定VC採択

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D3LLCは、日本医療研究開発機構(AMED)による創薬ベンチャーエコシステム強化事業の認定VCに採択されました。国内・独立系・特化型ファンドとしては2社目となります。D3LLCが運用するファンドの出資先の創薬ベンチャーには、AMEDによる所定の審査を経れば、D3LLC出資額の最大2倍の研究開発費がAMEDより助成されます。助成額は1件あたり最大100億円です

D3LLC(代表パートナー:永田智也、本社:東京都渋谷区)は、日本医療研究開発機構(AMED)による「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」の認定VCに採択されました;

令和5年度 「創薬ベンチャーエコシステム強化事業(ベンチャーキャピタルの認定)」(第2回)におけるベンチャーキャピタルの採択について | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

認定VCとして採択されている17社のうち、国内・独立系・ヘルスケア特化型VCは、株式会社ファストトラックイニシアティブ様に続き2社目となります。

当社自身が新興・スタートアップとなるVCです。だからこそ、前例にとらわれず、当社経営陣が米投資ファンドや米系戦略コンサルで経験してきているグローバルスタンダード(理想)を、日本の現状(現実)に柔軟に応用することで、日本からでも世界の第一線に立てるスタートアップを創出する投資・育成に精進して参ります。

当社は、グローバルスタンダードに倣い、投資先数は少数です。それでも、当社1号ファンド創薬投資先のうち、以下の2社は既に世界で第一線をリードしています。当社のパーパスである「日本発で世界の医療健康に貢献」に向けて着実に進んでおり、当社としては大きな可能性を具体的に目の当たりにしています。

  • Thyas Inc.(https://thyas.co.jp/):京都大学発のiPS細胞免疫細胞創薬。当社はシリーズAから参画(取締役派遣のうえグローバル化支援)。シリーズBから北米トップティアのバイオVCがリード参画し、三角合併方式で米国に転籍しています。日本で育ったバイオベンチャーでは初となりますが、北米の一流投資家の水先案内により、世界の第一線に挑んでおります

  • アルファフュージョン株式会社(https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/91191):大阪大学を中心とし理化学研究所や国内外のアカデミアと連携した新規標的α線核医学開発。当社が共同創業し、当社パートナー永田が当初CEOを勤めました。日本の強みが活きる核物理・有機化学・医学生物学の融合領域にて、既に世界の第一線にたっています。北米DOE等も含む欧米日のコンソーシアムも発起し、創薬実装を国際的にリードしています

2号ファンドについて

1号ファンドの投資余力は多少ありますが、早々に国内大手機関投資家様のコミットメントを賜り、2号ファンドの組成にも動いております。

「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」の機会を最大限活かすため、「日本発で世界の医療健康に貢献」に共感される事業会社・機関投資家様はお気軽にご連絡を賜れますと幸いです。

1号ファンド同様、投資先及びLPに矛盾なきシナジーを発揮できるように、元戦略コンサルタントの当社メンバーが活動いたします。

創薬ベンチャーエコシステム強化事業について

経済産業省が2021年度・22年度の補正予算にてそれぞれ500億円・3,000億円でAMEDに設置された基金に基づく支援プログラムになります。詳細は以下を御覧ください

D3LLCについて

「世界の医療健康への貢献」をミッションに、有望な科学技術シーズや事業アイデアへの資金提供(Discovery)に留まらず、経営者と伴に、有意義なプロダクト・サービスの創造とそれらを顧客に届けるためのビジネスモデルの構築(Development)を通じて、科学技術・アイデアの社会実装(Deployment)を志します。M.D.,Ph.D.等医薬学のアカデミックバックグラウンドを前提とし、戦略コンサル(主にMcKinsey)、グローバルメガファーマ本社、米投資ファンドなどの出身者が中心のチームです。
ベンチャーキャピタルに関しては、投資の数を目的とせず、バイオヘルスケア領域のグローバルスタンダードにも従い、少数の投資先に丁寧な支援を行います。

1号ファンドは2020年に始動し、投資対象は、創薬バイオに限らず幅広くヘルスケア領域全般への投資活動を展開しております。

治療(主にバイオ創薬)、予防含む疾病管理・治療最適化(主にデジタル)に加え、次世代ヘルスケアとして、医食同源、アンチエイジング、mental/social well-being領域を主力投資領域としています。

mental/social well-beingに関しては、代表パートナーの永田は、内閣府ムーンショット型研究開発事業・目標9(JST)「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」に唯一の産業側アドバイザーとして参加しております:https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal9/index.html

■ 会社概要

会社名 :D3 LLC
WEB: https://www.d3growth.com/
代表者: マネージング・パートナー 永田智也
本社: 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18F
お問い合わせ先: info@d3growth.com(窓口担当:広報・投資検討ご相談)

代表パートナーtwitter: https://twitter.com/TomoyaD3LLC

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