【5/13(土)14(日)オリンピアン&アーティストと会える子供と親のためのイベント】

この記事は約5分で読めます。
コドモジブンケンキュウ実行委員会は、2023年5月13日(土)、5月14日(日)に東京・アトレ竹芝にて、「スポーツ」と「アート」をテーマとしたコドモジブンケンキュウフェスタvol.1を開催します。コドモジブンケンキュウでは「ホンモノとあそぶ、まなぶ」をテーマに「コドモも親も生き方の選択肢を広げてジブンらしい生き方を発見してもらうこと」をミッションとしてイベントを企画しています。

5月に開催のコドモジブンケンキュウフェスタvol.1では、昨年11月に開催し大きな反響を得た「コドモハンドメイドマルシェ」の他、オリンピアンなどホンモノのアスリートとスポーツを楽しむ「コドモアスリートミーティング」、アーティストによる本格ワークショップなどの様々なコンテンツが親子で楽しめます。

コドモハンドメイドマルシェvol.2

子供達が自分自身で作ったハンドメイド作品を実際に販売することができます。お店の名前を決めたり、パッケージデザインやポップを作ったりお客さんが喜ぶことを考えたり、出店のための準備は全て子供達にお任せします。当日は自分が作ったものが売れて実際にお客さんからお金をいただきます。もちろん売上は出店者である子供達のものとなります。出店枠は募集開始から1週間でキャンセル待ちになりました。大反響をいただいた、昨年11月の開催に続き2回目の開催となります。

コドモアスリートミーティング

アトレ竹芝の外、WATERS竹芝で開催のコドモアスリートミーティングはアスリートやオリンピアンと一緒にスポーツの楽しさを体感するコンテンツです。運動が苦手な子でもゲーム感覚で気軽に参加できる遊びから、 運動が好きな子がもっとジブンの好きを体感できる競技までご用意しています。

カラフルワークショップ

コドモハンドメイドマルシェのブースの隣では、3つのカラフルなワークショップを開催します。

ポーセラーツのテーブルウエアブランド、うそみたいなコップ(https://www.instagram.com/sasamakiko/ )による「焼き付けシートで落書きして、自分だけのコップを作っちゃおう!」、100mermaids workshop(https://www.instagram.com/100mermaids/ )による「じぶんだけのぬいぐるみをつくろう!」、アート&デザインスクール・アートルームルミエール(https://www.lumiereart.jp/  )による「カラフルアルコールインクアート」。子供達だけでなく、大人も楽しめるワークショップが揃っています。

SDGs ダンボール射的

神奈川県逗子市から突如として飛来したダンボール美少女”真中波ちゃん”!(https://www.instagram.com/aidakko_sisyou/ )「ダンボールでこんなの作れちゃうの?!」とダンボールアートの無限大の可能性を知ることができるコンテンツです。

へんしん!ヘアメイク

プロの美容師によるヘアアレンジ&フェイスペイントです。「いつもと違う」に出会える子供達だけでなく、親の笑顔も引き出してくれるコンテンツです。

ケンキュウマーケット

プログラミング体験からおしゃれなおもちゃ屋さん。子供も親もワクワクする体験や物販のブースが並びます。

<イベント概要>

コドモジブンケンキュウフェスタvol.1

●日時:2023年5月13日(土)、5月14日(日)11:00~17:00

●会場:アトレ竹芝シアター棟及びWATERS竹芝(東京都港区海岸1-10-45)

入場無料

●主催:コドモジブンケンキュウ実行委員

●運営:株式会社メイビス(本社:神奈川県横浜市、代表:青山絵美加)
●協賛:株式会社ニチイ学館

●協力(順不同):一般社団法人ナチュラルボディバランス協会、あそび庁、株式会社キングコーポレーション、もしかめブラザーズ

<コドモジブンケンキュウ実行委員(順不同)>

●勅使川原 郁恵(一般社団法人ナチュラルボディバランス協会代表理事)

日本の元ショートトラックスピードスケート選手。オリンピック3大会出場。オリンピアン・一流アスリートから7種目が学べる【星のスポーツクラブ日本橋】を2022年4月に開業。なちゅぼ式プログラムでこどもの真の人間力、生きる力を引き伸ばす教育を提供している。

●市野瀬 早織(エンタメ東大脳専門家)

2018年3月までの10年間、偏差値70超の都内難関私立中高で延べ3000人の中高生と接し5人に1人を東大進学に導く。退職後に起業。感情と思考を繋ぐ脳科学コーチングで子どもの才能を100%引き出す夢を叶える脳開発メソッドを提供。

●青山 絵美加(株式会社メイビス代表取締役)

発達障害である自身の幼少期の経験から画一的な教育に疑問をもちプログラムやカリキュラムのない「アートルームルミエール」を開業。アートとデザインの力を活かしこどもの自分で考え、自分で決める力を伸ばす環境を提供している。

コドモジブンケンキュウ実行委員より

このイベントを通してコドモたちがジブンらしさを大切にしながら社会と繋がる第一歩となることを願っています。

タイトルとURLをコピーしました