自治体・消防署における「災害対応ドローン」導入事例ご紹介セミナー開催

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 クラウド・ネイティブソリューションおよびドローンソリューション事業を手がけるクオリティソフト株式会社(本社:和歌山県西牟婁郡白浜町、代表取締役CEO:浦 聖治、以下 クオリティソフト)は、株式会社⼤塚商会(本社:東京都千代⽥区飯⽥橋、代表取締役:⼤塚 裕司)が主催するオンラインセミナーにて、自治体・消防署における「災害対応ドローン」導入事例をご紹介いたします。

 災害発生時のドローン活用において、カメラによる上空(俯瞰的視点)からの情報収集機能に加え、被災者救援を支援する機能への期待が高まっています。クオリティソフトが提供する「災害対応アナウンサードローン」はスピーカーを搭載し、被災者に対し上空から「声」を届けることを可能とします。「避難誘導」「被災状況の共有」「ドローンから投下する救助資機材・応急手当資器材の利用方法の伝達」「励まし」など上空からアナウンスすることで、自治体・消防署による被災者の救援活動を支援します。

本セミナーでは、災害対応ドローンを導入された自治体・消防署が、どの様な経緯・判断により導入を判断され、現在どの様な取り組みを行われているのか、をご紹介いたします。防災・災害対応におけるドローンの導入を検討されている自治体・消防署ご担当者様のご判断の参考になれば幸いです。

【 セミナー開催日時 等 】

  • 日 時    :2023年5月17日(水) 15:50~16:20

  • 会 場    :オンライン(全国どこでも参加可能)

  • 配信環境   :Zoom

  • 講 師    :クオリティソフト株式会社 ドローンビジネス開発部

  • 申込み締め切り:2023年5月15日(月) 13:00

【 アジェンダ 】

  1. 災害対応ドローンに注目が高まっている背景

  2. 災害対応ドローンを導入した自治体・消防署の判断

  3. 災害対応アナウンサードローン機能のご紹介

  4. 災害対応アナウンサードローン飛行映像のご紹介

【 セミナーの詳細、参加申込みはこちらから 】

自治体・消防署における「災害対応ドローン」導入事例のご紹介(Webセミナー) | 大塚商会
近年頻発化する大規模災害対応において、ドローンの有効性への期待が高まっています。自治体・消防署が「災害対応ドローン」の導入をどのように判断したのかご紹介します。

災害対応アナウンサードローン災害対応アナウンサードローン

▲本セミナー内でご紹介する「スピーカー」と「物件搬送・投下装置」を搭載した
クオリティソフトの「災害対応アナウンサードローン」

消防訓練映像消防訓練映像

▲セミナー内でご紹介する「災害対応ドローンが参加した消防訓練映像」より

■クオリティソフト ドローンビジネスWebページ
https://drone-bc.jp/

■クオリティソフト 防災・災害対応ドローンWebページ
https://drone-bc.jp/bosai/

■本リリースについての問い合わせ先
クオリティソフト株式会社 ドローンビジネス開発部(担当:三井 智博)
dbc@qualitysoft.com

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