□デンドロビウム(ヒビキ)1鉢 【寄附額】10,000円
※4寸(12cm)ポリポットにバーク植え・出荷時は4.5寸(13.5cm)陶器にてお届けいたします。
楽天ふるさと納税 https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/b515/
ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/product/detail/45402/5743045
鉢植えのため長持ちし、花そのものも鮮やかな色合いをしていることから目にも華やかなフラワーギフトとして人気の品種です。
こゆ財団は、町内の生産者や地場産品の魅力について積極的な情報発信を行いながら、SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」達成へ貢献します。
■デンドロビウム「ヒビキ」とは?
原種のブラクテオスム (bracteosum)とリービフォリウム (laeviforium)を交配し、2009年に誕生した日本生まれの新品種です。
6月から10月頃をピークに、鮮やかなピンク色の花が咲き、最初の開花から2~3か月以上も咲き続けます。
新芽の天頂に花を付けますが、花が終わった株(バルブ)も、葉が落ちた後にたくさんの花を咲かせます。
デンドロビウム(ヒビキ)1鉢
※4寸(12cm)ポリポットにバーク植え・出荷時は4.5寸(13.5cm)陶器にてお届けいたします。
楽天ふるさと納税 https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/b515/
ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/product/detail/45402/5743045
※生育の関係で早めに受付を終了する場合がございます。
■遠く離れていても、感謝の気持ちを伝えたい
2022年に花キューピット株式会社が実施したインターネットリサーチによると、「花買う目的は何が多いですか?」という質問に対し、「プレゼント用」が67.9.%と、他を大きく引き離して最多となりました。
その他の目的も「お見舞い用」「お供え用」など、誰かのためという目的が全体の8割近くを占める結果となり、日頃の感謝や「いつまでも元気で」の気持ちを伝える手段として、現在もお花のプレゼントが定番であることが伺えます。
こゆ財団は、このように「ありがとう」を届けるフラワーギフトを新富町からの返礼品として開発し、ふるさと納税を活用したワンランク上のギフトとなることを目指します。
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2022年までの6年間で累計90億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
■人口16,200人のまち・宮崎県児湯郡新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万6,500人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。