<画像:ILS公式サイトより>
NTTドコモ・ベンチャーズがCVCとしてドコモグループを巻き込んで提携した方法とは?
事例2・ブラザー工業がラトビアの精鋭スタートアップと完璧なパートナーシップを実現し、ヨーロッパ市場を開拓
ブラザー工業はいかにしてラトビアの精鋭スタートアップを発掘し、協業実現できたのか?ILSを活用したその秘訣を公開
事例3・セコムが行動認識AI技術のスタートアップと資本業務提携、セキュリティ分野のAI化など社会実装を目指す
セコムのオープンイノベーション推進担当者が語る、スタートアップとのWin-Winな関係性の築き方とは?
事例4・TISの出資先tanceがデータドリブンで都市開発や観光体験創出を行うスタートアップと連携し、北海道の交通インフラ会社等と協業
オープンイノベーションを通じて新しいビジネスの創出を試みるTISがILSを活用して有望スタートアップを募った手法とは?
事例5・SOLIZEが自社のVR技術とスタートアップの力覚デバイスを組み合わせて教育ツールを共同開発。学校での実践授業にも乗り出した。
VRによる教育体験を高める技術を求めてILSで出会ったスタートアップと共同開発を実施。事業シナジーを高める取組を公開
事例6・SOLIZEのCVC第1号事案として資本提携したSTEAM教育コンテンツのスタートアップとの連携
初参加のILS2022にてスタートアップを発掘し4か月後には出資を実施。スピード感ある提携を進められた理由とは?
事例7・JIC VGIがILSで出会った国内No.1規模のシェアサイクル事業会社に大型出資。
JICベンチャー・グロース・インベストメンツがソフトバンクの社内ベンチャーに大型出資を決定した裏側を公開
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【ILS イノベーションリーダーズサミットとは】
大手企業のアセットとスタートアップのアイデアやテクノロジをマッチングし、グローバルイノベーションを生み出すことを目的に2014年に発足。
2022年12月開催の第10回ILSは1万6000名以上が参加。メインの「パワーマッチング」は、国内外の主要VCや政府機関・外国機関など102機関のILSアドバイザリーボードが推薦する600社以上の有望スタートアップと100社以上の大手企業が参加する新事業・協業マッチングプログラム。
前回は、2,890件の商談が行われ、その中から969件の協業案件を創出。既にM&Aや資本業務提携、共同研究なども活発に行われるなど大手、スタートアップ双方にとって飛躍的な成長機会となっている。