- ブライズボックスとは?
「ブライズボックス」は、英国で生まれ、アメリカやカナダでも人気の高い戸建住宅用宅配ボックスです。2017年7月より日本での販売を開始し、従来の宅配ボックスにはないデザインファーストなマテリアルとして、ハイセンスなユーザーから高い評価を得ています。難しい手順を必要としないシンプルな操作性や、住宅スタイルに合わせて選ぶ楽しさのある豊富なカラーバリエーションも、ブライズボックスならではの特徴です。
商品詳細 – ボウクス公式WEBサイト ▶︎ https://www.bowcs.co.jp/products/brizebox/
- ユーザーファーストなユニバーサルデザインを搭載
新シリーズのブライズボックス_V2は、外構デザインやユーザーの使い勝手に応じて、収納庫ドアの付け替えができるようになりました。
ドアの付け替えだけではなく、上下(天地)の反転もできるので、カギ穴も左右お好みの位置に設定できます。
これにより、荷物の前出し/後ろ出しに加え、左開閉/右開閉が、ユーザーごとに自由にカスタマイズできるようになりました。
ブライズボックス “ならでは” の「複数回受け取り」機能はそのままに、よりユーザーのくらしにフィットするスタイルに進化した「ブライズボックス_V2」は、現在ご予約受付中です。
- カスタムは自由に、何度でも。
- ご予約・お問い合わせ
オンラインショップ「ボウクス・タイルマーケット」でご予約受付中です。
▶︎ https://bowcs.tilemarket.jp/c/category/houseware/brizebox?sort=priority
ボウクスWEBサイトでも、商品詳細や施工事例、多様なオプションなどをご覧いただけます。
▶︎ https://www.bowcs.co.jp/products/brizebox/
- 宅配ボックスは住宅外構のスタンダードに
“届ける人”と“受け取る人”の両方で、再配達のストレスが増加している状況を受け、住宅に宅配ボックスを設置することは、外構のスタンダードになってきました。
最近では新型コロナウイルスの感染拡大に伴い「直接対面で受け取りたくない」「テレワーク中に手が離せない」といった視点からも、宅配ボックスの需要が一層高まっています。
- 荷物が運べなくなる?物流「2024年問題」とは
働き方改革関連法によって2024年4月1日以降、自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることになりました。結果、日本はさらに厳しい「2024年問題」といわれる新たな物流危機に直面することになると言われています。
1日に運べる時間が短くなるということは、荷物がなかなか届かないという事態にも繋がり、再配達の「非合理性」が今まで以上に増していくことになります。政府は住宅に宅配ボックスを設置することをはじめ、まとめ買いなどの促進を図るよう、利用者に協力を求めていく姿勢です。
- 機能とデザインを両立したブライズボックス
住宅に宅配ボックスを設けることは、これからの日本社会の課題を解決する一端となるアクションです。そして、宅配ボックスを設置する玄関外周は、住宅の“顔”となる場所であることも忘れてはいけません。おしゃれで機能的なブライズボックスは、スマートなデザインで豊かなライフスタイルを実現します。
- ブライズボックス_V2商品概要
<スタンダードサイズ・全8色>
外形サイズ :W390×H575×D330mm
重 量 :14kg
価 格(税込) :49,500円
<ラージサイズ・全8色>
外形サイズ :W500×H850×D330mm
重 量 :24kg
価 格(税込) :68,200円
<エクストララージサイズ・全8色>
外形サイズ :W600×H1150×D466mm
重 量 :43kg
価 格(税込) :91,850円
※本品のデザイン、仕様、外観、価格は予告なく変更となる場合がございます。
※本体サイズ・カラーにより、入荷時期や在庫状況は異なります。詳しくはWEBサイトよりお問い合わせください。
https://www.bowcs.co.jp/contact/brizebox-form/
- 会社概要
商号 : ボウクス株式会社
代表者 : 代表取締役 内海 健太郎
所在地 : 〒211-0025 神奈川県川崎市中原区木月4-28-3
設立 : 1964年12月1日
従業員数: 50名
事業内容: 建材事業/建築工事業/住宅設備機器事業/住宅建材・アメリカン住宅建築(TNDプロジェクト)事業/不動産事業(賃貸及び管理)(神奈川県知事(2)第28037号)
資本金 : 4,000万円
URL : https://www.bowcs.co.jp/