【新潟県三条市 ふるさと納税】スノーピーク返礼品、品切れとなった15品目を7月5日(火)から再出品!

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 新潟県三条市(市長:滝沢 亮)のふるさと納税に、株式会社スノーピーク(本社:新潟県三条市、代表取締役 社長執行役員:山井 梨沙氏)の品切れとなった15品目を7月5日(火)12:00に再出品いたします。
 楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、ふるなび、さとふる、JRE MALL ふるさと納税、au PAYふるさと納税、ANAのふるさと納税にて出品の予定です。(別表参照)

【本件のポイント】
●「焚火台Lスターターセット」や「シェルフコンテナ 25」など品切れとなった15品目を7月5日(火)12:00に楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、ふるなび、さとふる、JRE MALL ふるさと納税、au PAYふるさと納税、ANAのふるさと納税に出品
(※7月5日(火)12:00から順次展開していきますが、サイトにより扱う返礼品と出品開始日時が異なる場合もございます。)
●在庫限り、無くなり次第出品終了予定

【別表】
〈再出品返礼品〉 

〈継続出品返礼品〉

 

【スノーピークふるさと納税出品背景】
 三条市とスノーピークとの間で地域活性化に向けた包括連携協定を令和3年7月に締結しており、ふるさと納税での連携強化において、「スノーピーク商品の活用等によるふるさと納税の新たな寄付者の獲得」が協定に盛り込まれました。令和3年11月より返礼品として「チタンシングルマグ」シリーズなどが採用されましたが、即日で品切れになるなど大きな反響がありました。

【株式会社スノーピークについて】
 1958年、“ものづくりのまち”新潟県三条市にて創業したアウトドアメーカー。「自然と人、人と人をつなぎ、人間性を回復する」ことを社会的使命とし、キャンプ用品、アパレルの開発、国内外での販売のほか、地方創生、ビジネスソリューション等、幅広い事業を展開する。大自然に抱かれた約15万坪のキャンプ場を擁する本社「HEADQUARTERS」を構える。コーポレートメッセージは「人生に、野遊びを。」
https://www.snowpeak.co.jp/

【三条市のふるさと納税概要】
 新潟県三条市は「ものづくりのまち」として知られ、金属加工技術を生かした金物製品や刃物類、日用品、アウトドア用品の製造のほか、信濃川の恵みを受けた肥沃な土地が育む果樹の栽培も盛んなことから、地域の特色を生かした返礼品を取り揃えています。
 令和3年度のふるさと納税寄付額は15億円を超え、令和2年度と比べ2倍以上(令和2年度約7億2千万円)と飛躍的に伸びました。寄付は、「教育」「子育て」「地場産業」「農業」「福祉」など、市政運営に活用させていただいています。

【三条市ふるさと納税特設サイト】
 三条市の返礼品人気ランキングや特集記事、各ふるさと納税ポータルサイトを紹介しています。
 https://furusato-sanjo.jp

【三条市について】
 三条市は新潟県のほぼ中央に位置し、総面積は約432㎢、人口は約9万5千人です。西隣にある燕市と合わせて「燕三条」と呼ばれ、古くからものづくりが盛んな地域です。江戸時代から続く鍛冶技術の伝統を受け継ぎながら、時代の変化に合わせて革新を続けています。
https://www.city.sanjo.niigata.jp/

【お客様からのお問合せ先】
《三条市ふるさと納税 お客様窓口》
TEL:0120-178-128 (受付時間:09:00~17:00 土日祝・年末年始・お盆期間除く。)
e-mail:furusato-sanjo@egg.co.jp

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