■DORIRU株式会社について
DORIRU株式会社（以下、DORIRU）は、2017年の設立から一貫してBtoBの営業支援を行っている。成長企業のBDR支援に定評あり、累計支援アカウントは300を超える（2023年3月時点）。2020年から「野球部採用」を開始。初心者でも1から営業のプロフェッショナルを目指せる自社独自のセールスイネーブルメントサービス「DORIRUアカデミー」を提供中。
同社の従業員は国内の高校野球以上の野球経験者が約3割:70名在籍しており、中には日本プロ野球、社会人野球日本代表（侍ジャパン）、元甲子園球児、大学野球選手権出身者、B.C.リーグ、四国アイランドリーグplus出身者などが在籍している（2023年3月時点）。これまで徳島インディゴソックス・日本未来スポーツ復興協会、千葉ロッテマリーンズのスポンサードをはじめ、野球未経験者向けの野球体験会などを行ってきた。
DORIRU BASEBALL
大嶺氏は、野球人口の減少や野球選手のセカンドキャリアについて問題意識を持っており、DORIRUの活動として昨年スタートした「野球教室」に参加し、「野球部採用」や「野球選手のセカンドキャリア支援」など同社の活動に共感し、2023年よりアンバサダーに就任することになった。大嶺氏のアンバサダー就任を機に、野球振興活動及び、野球選手のセカンドキャリア支援の範囲を拡大するべく、様々なイベントやセミナー、YouTube配信などを展開していく。同社には大嶺氏と千葉ロッテマリーンズ同期入団の佐藤賢治（さとうけんじ）氏も在籍している。
■大嶺祐太（おおみねゆうた）氏プロフィール
沖縄県石垣市出身の元プロ野球選手（投手）右投左打。
沖縄県立八重山商工高等学校では2006年には春（第78回選抜高等学校野球大会）・夏（第88回全国高等学校野球選手権大会）の甲子園連続出場を果たした。春夏2季連続出場は沖縄県の離島勢として初となり、特に春の大会では17奪三振を記録し夏の甲子園では同大会最速となる球速151km/hを記録しプロ注目投手となる。2006年高校生ドラフト1位でロッテに入団し2021年には中日に入団。
16年間プロ野球で活躍し2021年に現役引退を表明した。引退後は何かしらの形で沖縄や地元に恩返ししたいという意思で自宅がある都内「焼き鳥 炭」を共同経営の形でオープンしている。
■大嶺祐太（おおみねゆうた）氏コメント
「今回、DORIRUさんにこのような機会をいただき感謝しております。これまでは野球一筋の人生でしたので今回の撮影はすごく新鮮で、緊張しました。これからも様々な取組みをDORIRUさんとご一緒し野球界への恩返し、普及活動に貢献していきます。今後とも何卒、宜しくお願い致します。」
■野球部出身者向け採用ページ
https://doriru.co.jp/recruit-baseball/
■社員募集
DORIRUでは更なる成長をともに志す仲間を募集中
https://doriru.co.jp/career/
■DORIRU株式会社について
DORIRUは、2017年の設立から一貫してBtoBの営業支援を行っている。成長企業のBDR支援に定評あり。累計支援アカウントは300を超える（2023年2月時点）。2020年、株式会社ベイシーズ（東京都港区）との合併を機に「野球部採用」を開始。初心者でも1から営業のプロフェッショナルを目指せる自社独自のセールスイネーブルメントサービス「DORIRUアカデミー」を提供中。2022年よりBDR支援クラウド「DORIRU Cloud」の提供を開始。累計調達額6億円。2023年1月よりギグセールス株式会社から、DORIRU株式会社へ社名変更。
設立：2017年3月
代表者：小林 竜大 / 福山 敦士
所在地：東京都渋谷区広尾1丁目3−18 広尾オフィス・ビル4階
事業：BtoBセールス支援事業/セールステック事業
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