2022年度『Metro Ad Creative Award』 グランプリ作品決定!

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株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:肥後謙一)では、このたび、2022年度の公募型広告賞「Metro Ad Creative Award」のグランプリをはじめとした、各賞受賞作品 を発表しました。(詳しくは特設サイト https://maca.sendenkaigi.com/ をご覧ください)

■グランプリ作品

(デザイン部門)

課題:東京メトロポリタンテレビジョン株式会社   

東京に暮らす生活者に近いテレビ局としてのTOKYO MXを伝える広告  

活用媒体:中づりポスター       

作品名:東京を知るには、小回りできなきゃ。               

受賞者:株式会社 博報堂 西島 希世 長沼 直樹

 

(プランニング部門)

課題:観世能楽堂   

観世能楽堂へ足を運んでもらうためのアイデア               

活用場所:駅構内メディア(銀座駅)       

作品名:のぞき見能楽堂           

受賞者:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ  首藤 響

株式会社東急エージェンシー  古林 萌実

POOL inc.  芦田 和歌子

楽天グループ株式会社  佐藤 輝
 

※その他受賞作品は特設サイトにてご覧いただけます。

 

  • 「Metro Ad Creative Award」概要

 本アワードでは、東京メトロの交通メディアを使ったアイデアを、デザイン部門、プラニング部門、TikTok広告部門の3部門で募集。東京メトロの交通広告メディアの特性を捉え、鉄道を利用される多くの方々に効果的にメッセージを届けるアイデアを選出し、表彰いたします。

 

■各賞

〈デザイン部門、プランニング部門〉

・グランプリ(各部門1点)

・準グランプリ(各部門1点)

・メトロアド賞(各部門1点)

・審査員特別賞(審査員分)

・協賛企業賞(協賛企業数分)

・学生部門賞(各部門1点)

〈TikTok広告部門〉

・TikTok広告賞(1点)

・審査員特別賞(審査員分)

・協賛企業賞(協賛企業数分)

 

■各部門および協賛企業

〈デザイン部門〉活用メディア:中づりポスター

・協賛企業(順不同):公益財団法人東京都公園協会/株式会社オフテクス/東京メトロポリタンテレビジョン株式会社/Sansan株式会社

・審査員(順不同・敬称略):

尾形 真理子(株式会社Tang クリエイティブディレクター/コピーライター)

八木 義博(株式会社 電通 zero エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/アートディレクター)

相楽 賢太郎(株式会社Polarno アートディレクター)

パントビスコ(クリエイター)

 

〈プランニング部門〉活用メディア:駅構内メディア

・協賛企業(順不同):株式会社Mobility Technologies/観世能楽堂/一般財団法人日本情報経済社会推進協会/一般社団法人日本バレーボールリーグ機構 

・審査員(順不同・敬称略):

木村 健太郎(博報堂 執行役員/博報堂ケトル エグゼクティブ クリエイティブディレクター)

加我 俊介(電通 クリエーティブディレクター/コミュニケーションプランナー)

辻 愛沙子 (株式会社arca CEO/Creative Director)

三浦 崇宏(The Breakthrough Company GO 代表取締役 PR/CreativeDirector)

 
〈TikTok広告部門〉活用メディア:Metro Concourse Vision(駅サイネージ)・TikTok

・協賛企業:アンファー株式会社

・審査員(敬称略):

💘イツク👟 (イラストレーター)

 

■受賞作品発表

「Adver Times(アドタイ)」(Webメディア)および特設サイトにて発表。

また、東京メトロ銀座線の“ギャラリートレイン”・駅構内サイネージにて受賞作品を展示予定です。

※掲載予定:2023年5月1日(月)~5月15日(月)

 

■「Metro Ad Creative Award」特設サイト(URL)   

     https://maca.sendenkaigi.com/

 

■「Metro Ad Creative Award」公式Twitter(URL)

   https://twitter.com/Metr0adAward

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