東洋建設現経営陣との協議の経緯及び新たな対応方針に関する連載形式による透明性の高い情報開示計画についてのお知らせ

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 Yamauchi-No.10 Family Office(以下、「YFO」)は、海洋建設最大手3社の一角として、これまで良質な社会基盤の構築や災害時の復旧など、様々な社会課題に貢献してきた東洋建設の使命に共感し、投資を行なってきました。YFOは、東洋建設のもつ潜在価値を開放し、更なる事業成長を実現できると信じ、経営陣との20回40時間超に及ぶ協議を通じて、インフロニアHDによる非公開化より優れた対抗提案として、YFOの企業価値・株主価値最大化の提案について真摯に説明に臨んできました。

 一方で、大変残念ながら、これまでYFOの買収提案が提出されて以降270日超が経過してもなお、東洋建設の取締役会においては、YFOの買収提案を含む対抗提案を実質的に検討せず、適切な開示をしないといった、株主から経営を付託された取締役として、求められている責務を果たせない不健全なガバナンス体制となっている事実が露呈しつつあります。こうしたことから、YFOは、会社及び株主の利益のために、新たな対応方針として、問題点の全貌を解明し、取締役会等の再編によって、真に東洋建設の成長を目指すことができるガバナンス体制を構築することを目指すこととしました。

 こうした状況及び経緯からも、YFOとしては、東洋建設の株主・投資家の皆様にとって正確な情報をお伝えする必要性が一層高まっているものと受け止めております。そこで、YFOは、これまでお伝えした方針に従い、YFOとして投資事業に取り組む考え、東洋建設の目指すべき成長戦略、これまでの協議の真実、改善すべき東洋建設のガバナンス上の問題点を詳らかにするとともに、長期的な企業価値・株主価値最大化へ向けての今後の方針を皆様へお伝えすることを目的に、順次、詳細資料を公表いたします。

 これらの一連の資料では、これまで明らかになっていない事実や、今後の方針の詳細など多岐にわたる重要な点を公表してまいります東洋建設の株主・投資家や従業員などステークホルダーの皆様にとって、わかりやすくご理解いただくため、各パートに分けて順次連載形式にて公表してまいります。本日は、その第1回目の連載資料として、以下の内容を公表いたします。

​Rebuild TOYO 東洋建設のガバナンスの再構築に向けて

〈本日2023年3月1日公開〉
「0.はじめに」

・東洋建設の株主・投資家の皆様へ
・東洋建設の従業員及びステークホルダーの皆様へ
・YFOの投資哲学
・YFOの投資アプローチ
・本邦企業へのエンゲージメント投資にかける想い
・本邦企業へのエンゲージメント投資の方針

「1.東洋建設への買収提案からこれまでの背景」

・YFOによる東洋建設への投資の目的
・YFOによる東洋建設への真摯なエンゲージメント
・企業価値向上策の概略 – 抱える固有の経営課題
・企業価値向上策の概略 – 経営課題への施策①
・企業価値向上策の概略 – 経営課題への施策②
・企業価値向上策の概略 – 経営課題への施策③
・企業価値向上策の概略 – 定量的インパクトの試算
・株主価値最大化に資するYFOの買収提案
・海洋土木事業のステークホルダーを尊重した枠組み
・全てのステークホルダーの利益に適うYFO提案
・まとめ

〈一両日中に公開予定〉
「2.新たな対応方針とその目的」

〈以降、順次公開予定〉
「3.Coming soon…」
「4.Coming soon…」
「5.Coming soon…」

また、これに加えて、株主及び投資家の皆様が双方の主張を客観的にご確認いただけるよう、YFOと東洋建設との間のこれまでの書簡のやり取りについても、アーカイブ化して公表してまいります。

以上

〈本件に関するお問い合わせ先〉
広報事務局
PRエージェント:ボックスグローバル・ジャパン株式会社
TEL: 03-6204-4337 担当田邊・久原
EMAIL: yfo.inquiry@voxglobalasia.com

株主様窓口:Innisfree M&A Incorporated
TEL(株主様窓口(英語)):+1-412-232-3651
TEL(金融機関・機関投資家様窓口(英語)):+44-7506-004-047, +1-212-750-5833

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