2020年から活動を開始し、3年目を迎えます。私たちがぎふコーラとして活動していく中で、見えてきた新たな課題や次への野望があります。今回その一つを実現すべく、クラウドファンディングを通じて、先行販売を開始させて頂きます。
ぎふコーラは2020年10月の初回製造から、今日まで約7万杯製造してきました。この2年間の製造本数は私たちの想像を上回り、多くの販売へと繋がりました。岐阜県内に留まらず、北は北海道から南は沖縄にて販売して頂いております。製造本数が増えていく中で、同時にコーラのガラの発生も増加。(コーラガラとは:薬草・スパイス・柑橘などコーラを製造する上で使用する素材のかす。)その物が持つ可能性を最大限に活かして次世代へと継承していきたい。という気持ちから、ぎふコーラのガラ活用プロジェクトが始まりました
ぎふコーラは2020年10月の初回製造から、今日まで約7万杯製造してきました。この2年間の製造本数は私たちの想像を上回り、多くの販売へと繋がりました。岐阜県内に留まらず、北は北海道から南は沖縄にて販売して頂いております。製造本数が増えていく中で、同時にコーラのガラの発生も増加。(コーラガラとは:薬草・スパイス・柑橘などコーラを製造する上で使用する素材のかす。)その物が持つ可能性を最大限に活かして次世代へと継承していきたい。という気持ちから、ぎふコーラのガラ活用プロジェクトが始まりました
2020年からぎふコーラとしての活動を開始し、3年目を迎えます。私たちがぎふコーラとして活動していく中で、見えてきた新たな課題や次への野望があります。今回その一つを実現すべく、クラウドファンディングを通じて、先行販売を開始させて頂きます。
今回挑戦するのは、ぎふコーラのガラを活用して製造するクラフトビール。
家でも外でもどこでも楽しめる形、瓶での販売を開始します。
ぎふコーラを製造する上で必ず発生するコーラガラ。このガラに新たな価値を加えることで循環し、新たな人の手へと届けします。地元産、副産物から作られる、限定的な商品(ガラ、薬草次第)。
【循環】を軸に、地方文化を次世代へ紡ぐプロジェクトへと成長していくことを目標にしています。
そしてこのプロジェクトは最後畑の堆肥としての使用し、全てを余すことなく、最後まで使い切るプロジェクトです。
2023年3月1日先行販売開始です。
皆様是非とも一度ご覧ください。