博報堂プロダクツ、経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定

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総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社⻑:岸直彦)は、このたび経済産業省が定めるDX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度に基づく「DX認定事業者」の認定を取得しました。

DX認定制度は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、経済産業省が定めた「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応し、経営ビジョンの策定やDX戦略・推進体制の整備などを行い、DX推進の準備が整っていると認められた事業者を経済産業省が認定する制度です。

博報堂プロダクツは、中期経営ビジョンに「デジタルで、新しい前例をつくる」を掲げ、デジタルテクノロジーの力で「こしらえる」を進化させ、コアコンピタンスである「顧客化力」をアップデートし、広告・プロモーションの新しい前例を生み出すことに挑み続けています。

また、発注・請求に関する取引管理のDX化や、情報セキュリティマネジメント体制の整備、多様な働き方を支えるデジタル技術の導入などで、生産性の向上や業務の効率を最大化することにも取り組んでいます。

 今後も博報堂プロダクツでは、デジタルテクノロジーを活用して専門性と実施力を磨き、当社が提供するさまざまな事業領域において、クライアントの課題解決に応えていきます。

 ▼博報堂プロダクツのDXの取組みについて
https://www.h-products.co.jp/dx_policy.html

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