2月4日はワールドキャンサーデー 子宮頸がんサバイバー・古村比呂さんと語る 『がん患者とココロ』YouTube SODANEチャンネルで一部配信 (HTB/北海道テレビ)

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がんとともに生き、働くこととは? 子宮頸がんサバイバーの古村比呂さん(江別市出身)と乳がんサバイバーの阿久津友紀(HTB SODANE編集長)が語りあいます。2月4日のワールドキャンサーデーにあわせて 患者と家族のいい関係 社会と患者のいい関係を探ります。本会場である、江別蔦屋書店会場が満席となったため、一部をYouTube配信します。
「がん患者は生きづらい」そう感じる患者は多くいます。同時に向き合う家族も混乱。第2の患者と呼ばれます。そしてがんとの共存ができるようになってきた今、職場でのがん患者の生きづらさも課題として挙がっています。
がんとともに生き、働く子宮頸がんサバイバーの古村比呂さん(江別市出身)と乳がんサバイバーの阿久津友紀さんが『がん患者とココロ』の持ち方について、語りあいます。

また、家族や社会、周りの方とのかかわりの中で、言葉のかけ方、返し方、どう感じているのか、など実際の患者さんの声も紹介しながら「生きやすい社会」を考えます。

先日、子宮頸がんの再々再発(再燃)を公表した、古村さんは会場となる、江別 蔦屋書店がある、江別市のご出身。ここからまた新しい歩みをと考えておられます。

2人にひとりががんになる時代・・・自分ごとにしてみませんか?

2月4日のワールドキャンサーデーに合わせて企画した本イベント、会場はすでに事前申し込みを締め切っております。ご要望にお応えして、本イベントの一部を 北海道テレビが運営するWEBメディア SODANEチャンネルで配信いたします。

配信チャンネル:SODANEチャンネル https://www.youtube.com/c/sodane
2月4日(土)午後5時~
https://www.youtube.com/live/-GmGzWYzSo0?feature=share
 

ゲスト:古村比呂
俳優/ 一般社団法人 「HIRAKU がん・リンパ浮腫と共存」 代表

1965年北海道江別市出身。1985年にデビューし、21歳のときNHK連続テレビ小説「チョッちゃん」のヒロインを務め、一躍人気女優に。

テレビ、舞台等で活躍する中、海外での仕事のため受けた検診をきっかけに、2012年、子宮頸がんが発覚。

子宮頸部の一部を切除するも、後日浸潤が分かり子宮を全摘出する。以来、後遺症(合併症)として発症したリンパ浮腫と向き合う日々が続く。

2017年3月に子宮頸がんの再発が発覚。抗がん剤・放射線治療を受け奏効するも、11月に肺とリンパ節への転移が見つかり再々発を告げられる。

副作用と向き合いながら抗がん剤治療を続け、2019年1月、経過良好のため抗がん剤治療を休止し、経過観察。

2023年1月に再々再発を公表。

こうした経験の中で、2015年に<リンパ浮腫情報交流サイト「シエスタ」>を開設。後遺症でリンパ浮腫等に悩む患者たちと定期的に情報交換会を開催している。

また2019年より<がんと共に歩む応援活動「HIRAKU〜人にやさしいプロジェクト」>を展開。2023年1月に「HIRAKU がん・リンパ浮腫と共存」に改名。がんとの向き合い方・予防の啓発・子宮頚がんの正しい理解と予防のための啓発活動を積極的に行っている。

2022年に著書「手放す瞬間 子宮頸がん、リンパ浮腫と共に歩んだ私の10年」(KADOKAWA)を出版。
 

聞き手:阿久津友紀(北海道テレビ・SODANE編集長)

2018年に両側乳がんにり患。長年の乳がん患者取材から「次の誰かのために」と自らを被写体にドキュメンタリーを制作。国内外で多数受賞。

オウンドメディア/SODANEでの発信を続け、2022年10月に「おっぱい2つとってみた がんと生きる 働く 伝える」(北海道新聞社)を出版
https://www.htbshop.htb.co.jp/goods_HTBseisaku525
 

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