トルビズオン、「ClaudeによるAIエージェント構築ハンズオン実践会」を東京で開催

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株式会社トルビズオン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:増本 衞)は、2026年6月6日(土)、「ClaudeによるAIエージェント構築ハンズオン実践会」を東京都港区芝公園にて開催しました。衝撃のAIエージェント機能実演、AIエージェント事故から学ぶ安全設計講座、Claude Coworkで始めるAI社員育成ワークの三部構成で実施しました。2024年の第1回開催から累計7回・定員制で運営してきた同イベントは、非エンジニア向けAI実践コミュニティとして、東京における拠点の一つとなっています。

背景:「チャットAIで止まっている人」が、まだ多い

ChatGPTをはじめとする対話型AIは広く普及した一方、「コードが書けないから先に進めない」「会社のPCに入れてよいか分からない」「全部任せたら何をされるか怖い」という理由で、チャット利用にとどまるビジネスパーソンは依然として多い状況です。

Claude Code(Cowork)によるAIエージェント構築ハンズオン実践会は、この現状に正面から向き合うイベントです。「できること」を見せるだけでなく、「事故から学ぶ」「自分の手で育てる」という体験を通じて、参加者がその日のうちに一歩前進できる設計となっております。

概要:ClaudeによるAIエージェント構築ハンズオン実践会

イベント名:ClaudeによるAIエージェント構築ハンズオン実践会

日時:2026年6月6日(土)

会場:東京都港区芝公園の会場

講師: 増本 衞(株式会社トルビズオン)

当日の内容

◆ 第1部:衝撃のAIエージェント機能実演

「AIさんの部屋に相談に行く(チャットAI)」→「AIをPCの庭先で動かす(Cowork)」→「AIがPC全体を動き回る(Claude Code)」の3段階で参加者の現在地を確認した後、企業AIレントゲンシステム「BARS」の実演へと進みました。会社名をひとつ入力するだけで事業構造・競合戦略・組織政治まで自動分析される画面を前に、会場に驚きが走りました。

◆ 第2部:AIエージェント事故から学ぶ安全設計講座

AIエージェントが本番データベースとバックアップを9秒で全消失させた「PocketOS事案」を起点に、国内外の実例とフレームワークを横断した8つの防御策を解説しました。「単なる便利なツールの話」だった会場の空気が、「設計を間違えると危険な道具の話」に一変。

◆ 第3部:Claude Coworkで始めるAI社員育成ワーク

練習用フォルダを作成し、Claude Coworkに日本語の指示だけで業務を依頼するハンズオンを実施しました。全員がその日のうちにCoworkの実務操作を体験した後、AI社員育成実演へと展開しました。

注目コンテンツ紹介:Claude Coworkで始めるAI社員育成ワーク

AI社員育成実演では、エージェントのコアとなるファイル三点セット(claude.md・agent.md・memory.md)を起点にAI社員を育てる設計を紹介しました。

「最初から完璧に動かすのではなく、ユーザーとの対話を通じて少しずつ育てます。それがAI社員を育てるということです。」という説明に対し、「本当に育つんですか?」という質問が参加者から出ました。講師が「成長することを前提に設計しています。」と答えると、参加者が自社業務への応用イメージを持ち始める場面が続きました。また、Claude Skill化実演では「この作業をスキルとして登録してください」と依頼するだけで、繰り返し使えるコマンドとして保存できることも紹介しました。

代表増本からのコメント

今回の勉強会で印象的だったのは、初めてAIエージェントのデモを見たり、Coworkを操作した参加者の表情が変わる瞬間でした。AI社員を職場に迎えることは、難しいことではありません。ただ「正しい職場を準備してから迎え入れる」、この順番だけは間違えないでほしいと思っています。そのために安全設計の講座を本編の中心に置いています。

本シリーズは2024年より東京で開催してきた非エンジニア向けAI実践ワークショップで、定員制・少人数でのハンズオンを重視しながら第7回(ClaudeによるAIエージェント構築ハンズオン実践会というテーマは初開催)まで積み上げてきました。拠点は福岡ですが出張対応も行っておりますので、開催にご興味のある方はお気軽にご相談ください。

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