講談社、「講談社メディア・コミュニティ・ラボ」発足。社会課題やマーケットに意義あるテーマを自社メディア読者コミュニティを活用し調査・分析・発信を行う。

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株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役:野間省伸)は、社内横断型プロジェクト「講談社メディア・コミュニティ・ラボ」を発足いたしました。

同プロジェクトでは、講談社の提供する各種メディア・コンテンツが保有する優良な読者コミュニティを活用し、社会課題やマーケットにとって意義のある様々なテーマにおいて、生活者の思考・行動などを調査・分析し、発信していきます。
また、講談社メディア・コミュニティ・ラボでは、マーケティング機能を強化し、読者コミュニティを活用した「新たなサービス」を提供していきます。

調査第一弾は『共働き家族のカタチの“イマ・コレカラ”』 です。
総合女性メディアの「withonline」の姉妹サイトである「共働きwith」の読者を対象にこの度実施した意識調査を元に、マーケティングのヒントとなる「理想的な共働き家族のあり方・役割分担」の注目ポイントを分析・考察しました。
また今後も、講談社のマーケティング情報コンシェルジュサイト「C-station」 を通じて、調査・分析データを発信していきます。

詳細な調査レポートはこちら>
https://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2022/20220622_MediaCommunityLab.pdf

「C-station」はこちら>
https://c.kodansha.net

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