【地球市民の会】今年は「平和×SDGs」がテーマ! SDGs Academy SAGAの参加大学生を募集!

この記事は約4分で読めます。
認定NPO法人地球市民の会(佐賀市、理事長:山口久臣)は、持続可能な開発目標(SDGs)について考えながら、中国、韓国、タイ、日本の大学生が交流する「SDGs Academy SAGA」を2月11日、18日にオンラインで開催します。ウクライナ危機や台湾有事、北朝鮮の核問題など、平和を脅かす多くの問題が起きている中、今回は、特に「平和」をテーマに、2030年までに自分たちが民間レベルでできることを考えます。参加する各国出身の大学生(各国3~6名程度)を募集しています。

2022年のプログラムに参加した、日本、韓国、中国、タイの大学生2022年のプログラムに参加した、日本、韓国、中国、タイの大学生

《SDGs Academy SAGAとは?》
2021年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「SDGs(持続可能な開発目標)」。2030年に向け、さらにSDGs達成に向けて取り組む人が増えています。地球市民の会では2017年より、「SDGs Academy SAGA」と題し、SDGsをテーマに、日中韓の大学生が討論をしたり、アクションプランを考えたりする交流を進めてきました。
本来ならば、佐賀に集まり、寝食を共にしながら交流するのですが、コロナ禍により困難に。しかし、そんなときこそ、「ピンチをチャンス」に、オンラインで交流したいと思います。

各国の課題について調べたり、その課題を解決するためにできるアクションプランを考えたり。夜はオンラインで交流もします。こんな時期だからこそ、オンラインで国際交流をしたい大学生の応募をお待ちしております。

《SDGs Academy SAGA》実施の背景

当会は日韓の関係性が今よりも良好な状態ではない1980年代から、両国の偏見と誤解を払拭するために、日本語を学ぶ韓国の大学生を招く「かちがらす計画」は始まり、1988年に初めての訪問団を迎えました。1988年からの交流が始まり、これまで1000人以上の韓国の方々が佐賀に訪れました。

2013年度には、佐賀市の佐賀空港にLCC(格安航空会社)である中国の春秋航空と韓国のティーウェイが就航し、佐賀と中国・韓国との関係がより近くなりました。同じ地球に住む家族として、また歴史的にも関係の深い隣国だからこそ、東アジアのより良い未来を構築することが必要と考え、「TOMODACHI100プロジェクト」と題し、中国まで広げた大学生交流をスタートさせました。ホームステイや日本文化体験などを通じて交流し、プログラム終了後もお互いの国を相互訪問するなど、交流は続きました。

2015年に国連でSDGsが採択されたことを機に、「交流だけでなく、SDGs達成に向けた人材育成の必要性」も感じ、2019年からは「SDGs Academy SAGA」として発展させました。ただ、コロナ禍で対面の交流ができず、2021、2022年に続き、2023年もオンライン開催となりました。

プログラム
◆実施方法
すべてオンラインで実施します(参加者にはZoomのURLを共有します)

◆申し込み方法
以下のURLよりお申し込みください(締め切り:1月31日)。
https://forms.gle/kxthF4oDB249gE7JA

◆日時
◎2月11日午前11時~午後6時半(日本時間)
 参加者の紹介
 平和に関するインプット
 ワークⅠ課題の整理
 ワークⅡ SDGsのひもづけ
 ワークⅢ インジケーターの考察
 ワークⅣ SDGsアクションプランの作成
 オンライン交流会
◎2月18日午前10時~午後6時
 各チームで内容の共有
 各チームで発表練習、リハーサル
 最終発表会
 意見交換(参加者、専門家、関係者など)
 講評及びまとめ、閉会
 オンライン交流会
◆参加条件
・社会課題の解決やSDGsについて学びたい意欲のある大学生
・ディスカッションができる日本語力を要するもの
・原則、全日程に参加することができるもの
・オンライン開催のため、居住地や居住国は問わない。
・参加費は無料(オンライン飲み会などは、各自で準備してもらう)

タイトルとURLをコピーしました