国債の残高を減少させながら地球環境・農業・教育に必要なコストを捻出する日本の国家ビジョンの具体的提案として、「日本の針路」を出版いたしますのでお知らせします。
本書は無料でお届けいたします。ぜひご一読いただき、みなさまのご意見をお聞かせいただければ幸いです。
■ “新田理論”とは、
国債発行と買い戻しを繰り返し行い、金融市場をコントロールして、地球環境のためにコストを捻出し、国債残高を減少させる理論です。
その特徴は、
１. プログラムを実施することにより、国債を購入している国民に損失は生じません。他方、国と国民が一体と考えるならば、国にも損失は生じません。
2. 今までと同じペースで、国債を発行して財政出動しながら、国債の循環により、その残高を減少させ同時に国 の貸借対照表を縮小させることができます。
3. 日本の債務超過が自動的に解消します。
■書籍
書名： 日本の針路 2082年､日本の借金をゼロにする「国債残高圧縮計画」
著者： 新田重彦
制作協力：ダイヤモンド社
判型： A6判・並製
頁数： 264頁（4c）
発行日： 2022年12月19日
※書籍代は無料、また先着500冊まで送料無料
■著者紹介
新田重彦（にった･しげひこ）
1953年生まれ（69歳）
1977年 3月 専修大学法学部法律学科 卒業
1979年 3月 拓殖大学大学院商学研究科 修士課程終了（租税法）
1983年 4月 新田重彦税理士事務所 開設
2021年11月 株式会社Zephyr３ 設立
1992年 1月 社）調布青年会議所 理事長
2009年10月 調布市教育委員会 委員長（2009～2016）
2013年 7月 東京調布ロータリークラブ 会長
2019年 7月 国際ロータリー第2750地区 ガバナー補佐
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株式会社 真光書店
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電話 042-487-2222 FAX 042-444-1625
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■本リリースについての問い合わせ先
株式会社Zephyr３
https://zephyr3.com/
eメールzephyr3.203@gmail.com
担当： 西村
-以 上
