「雪ミク×ひろはこ」コラボ特設ページ:https://www.hirosaki-kanko.or.jp/edit.html?id=hirohako
2022年10月に発表した「ひろはこ冬の観光キャンペーン」の各種企画が、本日2022年12月1日(木)より開始となりました。各種企画についてあらためてご紹介いたしますので、近郊にお住まいの方・ご旅行予定のある方はぜひお立ち寄りください!
①雪ミクコラボ「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示
イラストレーター・KEIさんに描き下ろしていただいたメインビジュアルのポスターが、両市の関係施設等で掲示されています! デザインは、冬のキャンペーンのテーマである「雪」「光」「洋館」をイメージ。弘前市・函館市の名所とともに『雪ミク』&『ラビット・ユキネ』が描かれており、2枚並べると両市の連携感が強まるようなデザインとなっております。
- 掲示期間:2022年11月中旬~2023年2月28日(火)
- 掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他
②雪ミクイラストコンテスト展示イベント開催
クリプトンが運営するCGM型コンテンツ投稿サイト『piapro(ピアプロ)』で「雪ミク×弘前」「雪ミク×函館」の冬をテーマに公募したイラストを、各市最大50点展示いたします!
- 展示期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
- 展示場所:【弘前】弘前市立観光館 【函館】金森赤レンガ倉庫
- 展示採用作品:https://piapro.jp/pages/official_collabo/hirohako_winter/result
③雪ミクフォトスポットパネルの設置
木屋 町さんに描き下ろしていただいた『雪ミク』のデフォルメイラストを使用して、両市の駅や空港に写真撮影用のパネルを設置いたします。弘前は「津軽三味線」「こぎん刺し」「りんご」、函館は「いか釣り」「足湯」「ハイカラ衣裳」といった両市の特産がモチーフのパネルですので、ぜひ記念写真にご利用ください!
- 設置期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
- 設置場所:【弘前】JR弘前駅、弘南鉄道中央弘前駅 【函館】JR函館駅、函館空港
④『ミクナビ』アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催
弘前・函館の各エリア5ケ所のチェックポイントに、QRコードパネルを設置いたします。バーチャル・シンガーの公式情報発信アプリ『ミクナビ』を使用して5ケ所全てにチェックインした人の中から抽選で、各エリア500名様(計1,000名様)に『雪ミク』のマスクケースやマスキングテープ等のオリジナルグッズをプレゼント! 『ミクナビ』は無料登録でご使用いただけますので、お気軽にご参加ください。
- 開催期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
- ポイント場所:【弘前】市立観光館、まちなか情報センター、観光案内所、弘前城情報館、津軽藩ねぷた村 【函館】金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック(はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂
- 『ミクナビ』公式WEBサイト:https://mikunavi.com/
⑤ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開
『雪ミク』が歌うキャンペーンテーマソング「魔法の景色」を、ryuryuさんに書き下ろしていただきました。12月1日(木)18:00に、初音ミク公式YouTubeチャンネル『39ch(ミクチャンネル)』でMVを公開。今後は両市の観光施設やTV・ラジオでも放送される予定です。両市の魅力を盛り込んだMVとなっておりますので、どうぞご覧ください!
- MV公開日:2022年12月1日(木)
- 公開URL: https://youtu.be/un-hivdp2YE
⑥雪ミクによる歓迎アナウンスの観光施設等での放送
約1分間の『雪ミク』による歓迎アナウンスを、両市の観光施設等で放送いたします! 観光施設にお立ち寄りの際は、ぜひ放送もお楽しみください。
- 公開日:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
- 公開場所:両市観光施設他
⑦ウェブARで「雪ミク」と写真撮影
スマートフォン等でQRコードを読み取ると、ウェブAR「LESSAR」で『雪ミク』が画面に登場! 本キャンペーンのために制作されたオリジナルデザインの「雪ミク」と一緒に、冬の弘前・函館で記念撮影をお楽しみください。
- 開催期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
- ポイント場所:【弘前】第五十九銀行本店本館、観光館(冬に咲くさくらスポット)、藤田記念庭園洋館、弘前レンガ倉庫美術館、旧東奥義塾外人教師館、百石町展示館、カトリック弘前教会、弘前昇天教会、日本基督教団弘前教会 【函館】金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック(はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂、函館山ロープウェイ、カトリック元町教会、旧北海道庁函館支庁庁舎、旧イギリス領事館
そのほか、特設ページにて、函館湯の川温泉での「雪ミクご湯印プレゼント」企画やグッズ情報等についても詳細を公開しております。グッズは12月17日(土)~現地販売が開始される予定ですので、特設ページより詳細をご確認ください。
「雪ミク×ひろはこ」コラボ特設ページ:https://www.hirosaki-kanko.or.jp/edit.html?id=hirohako
「雪ミク×ひろはこ」公式Twitterアカウント:https://twitter.com/hirohako_1685
『雪ミク』公式Twitterアカウント:https://twitter.com/cfm_snowmiku
なお、「ひろはこ冬の観光キャンペーン」実施期間中には、「弘前エレクトリカルファンタジー」や「はこだてイルミネーション」といった両市のイルミネーションイベントも開催中です。弘前・函館の冬ならではの魅力に、どうぞご注目ください!
【お問い合わせ先】
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 ピアプロ担当
E-mail:piapro@crypton.co.jp
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<参考情報>
▼『初音ミク』とは https://piapro.net/
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっております。
▼『雪ミク』とは https://snowmiku.com/
「雪ミク」は、北海道を応援するキャラクターです。2010年の『さっぽろ雪まつり』で”真っ白い「初音ミク」の雪像”を作ったことをきっかけに誕生しました。それ以来「雪ミク」が主役のフェスティバル『SNOW MIKU』を毎年北海道で開催しております。『SNOW MIKU』のフェスティバルで「雪ミク」が着る衣装デザインは、毎年テーマに沿ってインターネット上で広く募集。現在では、北海道を盛り上げる各種取り組みのアンバサダーを務め、企業やキャラクターとのコラボレーションを行うなど、応援の場を多方面に広げております。
▼『ラビット・ユキネ』とは https://twitter.com/rabbityukine
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開する、北海道を応援するキャラクター『雪ミク(初音ミク)』のペットキャラクターです。モチーフは「エゾユキウサギ」。近年はTwitterやYoutubeなど、単独での活動の幅を広げており、クリプトンが展開するローカルプロジェクト『Domingo(ドミンゴ)』の企画部部長としても活躍しております。2020年には北海道庁とのコラボレーションで「新北海道スタイル×ラビット・ユキネ」のピクトグラム(https://domingo.ne.jp/domingo_newhokkaidostyle)を無料公開。現在も道内の様々な場所で活用していただいております。