令和4年度12月補正予算(案)について

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1 補正予算編成の考え方
 物価高から都民の暮らしを守るとともに、都の環境政策を新たなステージへと導くための歩みを加速させ、希望ある未来を切り拓くため、以下の考え方に基づき予算措置を行います。
 

  • ロシア・ウクライナ情勢や円安の進行に伴う燃料費・物価高騰等の影響の長期化、深刻化を踏まえ、東京の経済・都民生活を守るための対策を更に強化します。
  • 都民の健康と安全を確保する環境に関する条例の一部を改正する条例案の提出に伴い、速やかに新制度への準備に着手する事業者への支援や都民等の理解促進に向けた取組を推進するとともに、再エネ導入促進を加速化し、早期の社会定着を促進します。
  • 新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行を見据え、万全の備えを講じるほか、施策の効果を早期に都民に還元するため、事業執行の迅速化を図ります。

【補正予算の柱】
Ⅰ 都民生活・事業者への支援等
Ⅱ HTT・脱炭素化の強化
Ⅲ 新型コロナウイルス感染症対策等

詳細については別添のとおりです。
https://prtimes.jp/a/?f=d52467-20221118-52c04b76dae37f5b32ed9cc77b70e407.pdf

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