この10年で動画は生活者とのコミュニケーションをとる上で不可欠な存在になっている一方、動画制作の進行管理は10年前からほとんど変わっておりません。それにより、制作進行側の負担が大きいだけでなく、発注側もコストが合わない・修正指示が正確に伝わらない等、動画制作のハードルが高くなってしまっている実情があります。
そこで弊社は本展示会にて、動画制作における進行管理にかかる工数を50%削減できるSaaSシステム「MiLK BOX」をご紹介します。
こちらのサービスではクリエイティブの修正指示からチャット機能、ファイル共有、データ保管、パートナー検索など、クリエイティブ制作の進行をワンストップで実現できます。それにより、制作物の進行管理を圧倒的にスムーズにし、動画を発注したい企業様への貢献にも繋がります。
動画制作に関わる全ての皆様に向けたツール「MiLK BOX」に関しては、下記のオンライン展示会ブースで詳細をお伝えします。
「BOXIL EXPO 第5回 営業・マーケティング展」
営業・マーケティングに携わる方に向けてSaaSを中心としたサービスとの最適な出会いを実現する完全オンラインの展示会イベントです。
開催日:2022年11月21日(月)〜25日(金)
詳細:https://expo.boxil.jp/event/sales-2022-autumn
■代表取締役 吉田 登壇情報
11月22日(火)12:55~13:25 Bステージ
「社内の動画制作の業務工数が50%以上削減 〜制作体制のDX化について〜」
https://expo.boxil.jp/event/sales-2022-autumn/session/o10w71T7
上記展示会内において、rayout株式会社の代表取締役 吉田によるオンラインセミナーを行うこととなりました。
本セミナーでは、今後の動画市場と、その制作工程に蔓延る”ムダ”に着目。まだまだ旧型のままの制作進行体制の現状から脱却する、クリエイティブ制作体制のDX化についてをお話しします。
※セミナーにご参加される方はこちらからご登録ください。
https://client.eventhub.jp/form/d66ab7e6-b301-41cc-b056-4e043255d734/formsession?isTicketSelected=true