【バスタイム事情に関する調査】8割近くの方ができれば毎日入浴したいと回答。バスタイムに入浴剤で特別な時間を演出!

この記事は約10分で読めます。
有限会社ドリーム・クエスト(本社所在地:神奈川県中郡二宮町、代表取締役:重原 恵理子)は、全国25歳~40歳の女性を対象に、「バスタイム事情」に関する調査を実施しました。
仕事に家事に育児。
現代の女性は毎日朝から晩まで、忙しく過ごしている方が多いと思います。

そんな一日の終わりに、ホッと一息つける至福のひとときがバスタイムですよね。
疲れた身体を癒し、明日への活力を養うためにも、ゆっくりとお風呂に浸かってリラックスすることは欠かせない、という方も多いのではないでしょうか。

また入浴には、リラックスだけではなく、血流の改善による冷え予防、新陳代謝が高まることによる肌質の改善など、さまざまな効果が期待できます。
つまり、心身の健康を保つために、バスタイムは必須と言えるでしょう。

では、世の中の女性たちは、実際どのようなバスタイムを過ごしているのでしょうか?
また、入浴の効果をアップするために、どのような工夫をしているのでしょう?

そこで今回、入浴剤『sus4(サスフォー)』https://quccini.shop/shop/sus4atb-000-210g)を販売する有限会社ドリーム・クエストは、全国25歳~40歳の女性を対象に「バスタイム事情」に関する調査を実施しました。
 

  • 【ほぼ毎日お風呂に浸かる人が4割も!】バスタイムに費やす平均時間は?

はじめに、入浴やシャワーに関して伺っていきたいと思います。

「入浴やシャワーに費やす平均的な時間を教えてください」と質問したところ、『10分未満(9.8%)』『10分以上30分未満(62.5%)』『30分以上1時間未満(21.9%)』『1時間以上(5.8%)』という回答結果になりました。

6割以上の方が『10分以上30分未満』と回答したことから、日々の仕事や育児などが忙しく、浴槽にゆっくり浸かる時間はあまりとれない方が多いのかもしれません。

中にはゆっくり時間は取れなくても、少しの時間でも入浴したいと思う方もいるでしょう。
そこで、どのくらい浴槽に浸かっているか聞いてみました。

「入浴(お風呂に浸かる)頻度はどれくらいですか?」と質問したところ、『ほぼ毎日(週5日以上)(44.3%)』『週3、4日程度(10.5%)』『週1、2日程度(13.2%)』『月1、2日程度(8.5%)』『月に1日未満(ほとんどお風呂に浸からない)(23.5%)』という回答結果になりました。

4割以上の方が『ほぼ毎日(週5日以上)』と回答したことから、比較的短い時間で湯船に浸かってリフレッシュしている方も多いのかもしれません。
 

  • 【できればお風呂に入りたい人が多数】入浴に求めることは?

入浴頻度は、『ほぼ毎日(週5日以上)』という方が4割以上いることが判明しました。

入浴頻度が週5日未満の方の中にも、本当は毎日入浴したいという方もいるかもしれません。

そこで、「できれば毎日入浴したいと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(47.0%)』『ややそう思う(31.0%)』『あまりそう思わない(15.3%)』『まったくそう思わない(6.7%)』という回答結果になりました。

『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答した方を合わせると、8割近くの方が毎日入浴したいと思っていることが分かりました。

さらに、入浴したい理由について伺ってみましょう。

前の質問で『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答した方に、「入浴したい理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『リラックスできるから(79.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『疲れがとれるから(52.5%)』『冷えが解消されるから(47.3%)』『さっぱりするから(38.4%)』『体調が整うから(32.7%)』『よく眠れるから(26.7%)』と続きました。

7割近くの方が『リラックスできるから』と回答しました。

一方、『あまりそう思わない』『まったくそう思わない』と回答した方に、「入浴したくない理由を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『時間がかかるから(50.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『掃除が面倒だから(33.1%)』『じっとしているのがイヤだから(16.1%)』『汗をかくから(12.1%)』『息苦しくなるから(10.5%)』と続きました。

半数以上の方が『時間がかかるから』と回答したことから、時間があれば入浴したいと思っている方が多いのかもしれません。
 

  • 【入浴剤を使う派は7割】毎回使っている方は37.7%

入浴頻度が週5日未満の方の7割近くがほぼ毎日入浴したいと思っていることが分かりました。
せっかく湯船に浸かる日は、特別な時間を過ごしたいですよね。

では、バスタイムを楽しむために何か工夫をしているのでしょうか。
詳しく聞いてみました。

■バスタイムを楽しむコツを教えて!
・スマホを見る、入浴中にストレッチをして体をほぐす(20代/会社員)
・お気に入りの香りの入浴剤を使用したり、ボディーソープやシャンプーなどリラックスできるものを使用している(30代/会社員)
・浴槽の電気を消して窓をあけて、外の風を浴びます(30代/会社員)
・お風呂の中の色を統一して落ち着く空間を作っている(30代/公務員)

などの回答が寄せられました。

電気を消したり、色を統一したりと落ち着く空間を作っている方もいることが分かりました。
中には入浴剤を使ってバスタイムを楽しんでいる方もいましたが、どれくらいの方が入浴剤を使っているのでしょうか。

そこで、「入浴剤を使うことはありますか?」と質問したところ、7割近くの方が『ある(69.6%)』と回答しました。

入浴剤を使ってバスタイムを楽しむ方は多いことが分かりました。
では、どのくらいの頻度で使っているのでしょうか。

 

前の質問で『ある』と回答した方に、「入浴剤を使う頻度はどれくらいですか?」と質問したところ、『ほぼ毎回(37.7%)』『2回に1回程度(11.5%)』『3、4回に1回程度(12.4%)』『5~10回に1回程度(11.5%)』『特別な日だけ使用する(26.9%)』という回答結果になりました。

4割近くの方が『ほぼ毎回』と回答しました。
また、『2回に1回程度』と回答した方も含めると、半数近くの方が高頻度で入浴剤を使用していることが分かりました。

日々のお仕事や家事で疲れた体を癒すアイテムとして、入浴剤を日常使いしている25歳~40歳の女性は多いようです。
 

  • 入浴剤を使うのは“リラックス”したいとき?

ここまでの調査で、7割以上の方が入浴剤を使っていることが判明しましたが、どのようなタイミングで使用しているのでしょうか。

そこで、「どのようなときに入浴剤を使いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『リラックスしたいとき(69.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『疲れたとき(59.3%)』『気分を変えたいとき(38.8%)』『入浴効果を高めたいとき(29.2%)』『特別なイベントがあるとき(9.8%)』と続きました。

『リラックスしたいとき』『疲れたとき』と回答した方が多く、リラックスして気分を変えたい方や疲れた体を癒したい方が多いのかもしれません。

中には自分の体調や気分に合わせて使い分けをしている方もいるのではないでしょうか。

そこで、「入浴剤を選ぶ基準を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『香り(80.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『効果(47.0%)』『成分(44.9%)』『価格(44.3%)』『メーカー(10.3%)』『製品タイプ(粉末、顆粒、液体など)(9.0%)』と続きました。

8割以上の方が『香り』を重視していることが分かりました。
また、『効果』や『成分』も重要視されているようです。
好みの香りやこだわりの成分が入った入浴剤を使い、日ごろの疲れをとってみてもいいかもしれません。
 

  • 【まとめ】バスタイムに癒し効果を求める人が多い。心身の健康のためにも入浴は効果アリ!

今回の調査で、4割以上の方がほぼ毎日入浴している一方で、入浴頻度は週に5日未満という方であっても、その8割近くが入浴頻度を増やしたいということが判明しました。

仕事や家事に育児と忙しい現代の女性は、ゆっくりと湯船に浸かることが難しいようですが、落ち着く空間を演出してバスタイムを楽しんでいる方もいるようです。
さらに、ほぼ毎回入浴剤を使用している方も4割近くにのぼり、リラックスしたいときや疲れたときなどは入浴剤で癒やしているようです。

入浴剤などを使って、毎日のバスタイムをホッと一息つける空間に変え、特別の時間を過ごすのも良いのではないでしょうか。
 

  • バスタイムでリラックス!入浴剤『sus4(サスフォー)』がおすすめ

今回、「バスタイム事情」に関する調査を実施した有限会社ドリーム・クエストは、100%植物性エキスを使用したフィトケミカル入浴剤『sus4(サスフォー)』https://quccini.shop/shop/sus4atb-000-210g)を販売しています。

■商品特徴
Point1 100%植物性エキス使用の無添加入浴剤
原材料は「イタドリ」「柿の葉」「よもぎ」をメインとした100%オーガニック。
人にも環境にも優しい素材を使用しているので、お肌の弱い方にも安心してお使いいただけます。

Point2 とろみのあるお湯で滑らかな肌へ
保湿効果が非常に高いため、乾燥が気になる方にもおすすめです。
粉がとてもきめ細かいため、お風呂に溶かすとお湯にとろみがつきます。
このとろみが肌に薄いコーティングを作り乾燥から守ります。

Point3 使用後は排水にも流せてカビ予防や植木の水やりにも
生分解性の特性を生かし、排水として流しても全く害がありません。
また、残り湯は洗濯や庭の植木、室内の観葉植物に使用できることはもちろん、お風呂場のタイルや壁などにかけるとカビの発生を抑える効果もあります。

Point4 好きな香りでよりリラックスできるバスタイムを
無香料なので好きな香りのアロマを加えて好みに合わせてアレンジをしたり、他の入浴剤に加えて保湿力UPさせたりしてご使用いただくことができます。
また、お風呂でアロマキャンドルなどを焚いても香りの邪魔をすることなくリラックス空間を作ることができます。
現在入浴剤と合わせて使用することもできるアロマの開発も進めています。

・内容量:210g
・サイズ:185mm×175mm
・成分:植物抽出液 BANSEI・炭酸ナトリウム・脂肪酸ナトリウム

・販売価格:2,500円(税込)

★お試しサイズはこちら

・内容量:10g
・サイズ:110mm × 110mm
・成分:植物抽出液 BANSEI・炭酸ナトリウム・脂肪酸ナトリウム

・販売価格:150円(税込)

■QUCCINIについて 
「リフレッシュをデザインする」をコンセプトとしてQUCCINIのECサイトが生まれました。
現在は主に口腔ケア商品や美容商品を取り扱っています。
リフレッシュは普段の生活に活力を与えてくれます。
お家でのちょっとした時間や、休日など、日常をよりよくするために必要不可欠であるリフレッシュタイムの質を上げ、あなたの人生をより豊かなものにするお手伝いをさせてください。

■QUCCINI(クッチーニ)Instagram:https://www.instagram.com/quccini_official/
■QUCCINI(クッチーニ)Twitter:@quccini_shop

■有限会社ドリーム・クエスト:https://dream-quest.co.jp/
■QUCCINI(クッチーニ)通販サイト:https://quccini.shop
■お問い合わせURL:https://quccini.shop/contact

【調査概要】「バスタイム事情」に関する調査
【調査日】2022年9月29日(木)
【調査方法】:インターネット調査
【調査人数】:1,008人
【調査対象】:全国25歳~40歳の女性
【モニター提供元】:ゼネラルリサーチ

タイトルとURLをコピーしました