本当に安定した資産運用できていますか? 海外不動産投資が今アツい! 口座開設からエージェント選びまで解説。書籍『はじめての海外不動産投資』発売中

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株式会社クロスメディア・パブリッシング(東京・渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎)は、2022年9月30日に書籍『はじめての海外不動産投資』をAmazon.co.jp限定で発売しました。自身も投資を積極的に行いながら、国内・海外の国際不動産サービスを展開する荒木杏奈氏による、カンボジア不動産投資の魅力を存分に語った1冊です。

詳細URL
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4295407658

 

  • 真のリスク分散は「国際分散投資」である

「資産運用」というと、一般的には株式投資やFX、不動産の保有などをイメージされると思います。その中でも今注目を集めているのが「海外資産をポートフォリオに含めた分散投資」です。

今回の円安のように、日本円に危機が直面した際、すべての投資商材がダメになってしまうといったリスクを考えて、すでに海外不動産投資に挑戦する人が増えています。

特に日本では、資産運用における「現金・預金」での保有率も、国内資産の保有率も非常に高い傾向があります。現在の資産がいかに形成されているかを知ることは、リスクを考える上でとても重要なのです。

本書では、「海外不動産投資」という一見するとハードルの高い金融商品に触れる前に、まずは資産運用について概説した上で、そこから国内不動産投資、海外不動産投資のポイントについてもお伝えしていきます。これまで資産運用の経験のない方でも、ゼロから海外不動産投資にチャレンジできるまでをサポートできる内容です。海外資産の可能性を知り、現在の資産ポートフォリオを見直すことができます。

 

  • カンボジア不動産投資が最強の理由

本書では主に「カンボジア」を海外不動産投資先として扱っていきます。投資家にとって、カンボジアという国は非常に魅力的な投資先なのです。

例えば、現在のカンボジアの平均年齢は「25.6歳」と言われています。カンボジアは1970年代に170万人以上の命を奪ったとされるポル・ポト政権を乗り越えたことで、日本と比べても高齢者の人口は非常に少なく、生産年齢人口は非常に多いという特殊な人口構造になっています。また、カンボジアは新興国として経済成長も見込まれており、不動産の借り手も非常に多い傾向にあります。

その結果、カンボジア不動産投資は、キャピタルゲイン(売却益)だけでなく、インカムゲイン(家賃収入)の実現もできる投資先の一つとなっているのです。
資産運用には、貯めることを重視した「預貯金」と、増やすことを重視した「投資」の2種類があります。この2種類の金融商品をバランスよく利用することが重要です。

上記以外にも、カンボジアには投資策としてたくさんの魅力があります。本書を使って、カンボジア不動産投資を資産運用の選択肢に入れて、かしこく安全な資産運用をしていきましょう。
 

  • 10/19(水)、10/26(水)出版記念ウェブセミナーを開催!

本書の出版を記念し、以下の日時で出版記念ウェブセミナーを開催します。
参加者特典として、本書『はじめての海外不動産投資』をプレゼントします。

以下のURLより、奮ってご参加ください。

◆日時:10/19(水)、10/26(水)
◆時間:13:00〜14:30
◆参加URL:https://www.anna-advisors.com/blog/20221007-1213/

※お一人様1回までになります
※プレゼントはご参加者のみとなります。

  • 本書について

【本書の構成】
第1章:1から学ぶ資産運用
第2章:不動産投資は「本当のお金持ち」への第一歩
第3章:海外不動産投資1年目の教科書
第4章:「カンボジア不動産投資」が最強の理由

【書誌情報】
著者:荒木杏奈
共著:木下勇人(税理士法人レディング代表税理士)
本体価格: 1,628円 (本体1,480円+税)
ISBN:978-4-295-40765-2
発行 : 株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2022年9月30日

詳細URL:
​Amazon:www.amazon.co.jp/dp/4295407658
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