JLPTオンラインハーフ模試(N4)合格者のインタビュー映像
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メックグループでは、日本語力の高いミャンマー人技能実習生の配属を行っております。技能実習生の日本教育や配属方法、提携送出機関の情報に関してのお問合せはこちら↓
https://www.tit.nbc.or.jp/seminar-myanmar.html#jlpt
- どのくらい話せるようになる?
トレーニング前の学習歴により多少の差はあるものの、「聞かれている内容を理解できる」「正しく答えられる」というコミュニケーションに必要最低限のことが問題なくできるようになります。
ミャンマー語の文法は、日本語の文法の並びと似ていることから、ミャンマー人の日本語習得は早いといわれています。しかし、個人差がありますので、実習生によっては学習速度に違いがあることから日本語能力に差が出ることもあります。
そこで、JLPTオンラインハーフ模試(N4)に必ず合格させることで、個人差によるコミュニケーション能力のバラつきが少なくなりました。
- エヌ・ビー・シー協同組合では100%N4レベルのミャンマー人技能実習生を配属
メックグループでは確実に日本語能力の高い実習生が配属できるように、ミャンマーの提携送出機関の協力のもと、入国前に必ず『JLPTオンラインハーフ模試(N4)』の合格をさせてからの入国を開始しました。
「実習生を受け入れてみたいけど、話が通じるか不安」「配属時に日本語がある程度話せるという保証が欲しい」というお悩みにお応えするため、エヌ・ビー・シー協同組合ではJLPTオンラインハーフ模試(N4)合格者のみの配属を始めました。
『100%合格者の配属』ですので、個人差による日本語能力のバラつきも少なく円滑なコミュニケーションが期待できます。実習生と指導員でコミュニケーション不足による誤解が少なくなることで、スムーズな教育や指導が行えます。
- JLPTオンラインハーフ模試とは
JLPTオンラインハーフ模試とは、JLPTの模擬試験を本試験の半分の問題数と時間数で受験できるオンライン模試です。スマートフォンやパソコンで受験をして、即時採点ですぐに結果がわかります。
JLPT教材の中でも人気の高い出版社から出ている模試なので、問題の質も高いものになっています。使いまわしの問題はなく、各レベルで6つの模試が用意されています。
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対応レベル:N5~N1
制限時間:55分~85分
合格点:95点(180点満点)
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本試験ではなくオンラインハーフ模試で学力を図ることで「どのタイミングでも受験が行えること」「各レベル6種類の問題があるので再試験でも正確に学力が図れる」というメリットがあります。
- ミャンマー人技能実習生に関するご相談はメックグループへ
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■メックグループ
1990年3月に設立し、協同組合の斡旋を行い、現在1,708名以上の技能実習生が製造業の現場で活躍しています。
主な事業内容としては・協同組合の紹介業務・協同組合の運営フォロー・特定技能の登録支援機関・入国後講習事業・外国人向け賃貸物件取次・不動産事業・光回線事業等外国人の支援等の事業に携わっております。
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