【10月27日(木)ハコベルウェビナー開催】サッポログループの“みらい物流”改革、持続可能なロジスティクスへ!

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物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は10月27日(木)に、サッポログループ物流株式会社 ロジスティクスソリューション部長 井上 剛氏、 L-Tech Lab 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「サッポログループの“みらい物流”改革、持続可能なロジスティクスへ!」を開催することをお知らせいたします。

■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/44zl9cgirpip

■セミナー内容
<こんな方にオススメ>

  • メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
  • 3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
  • 自社物流の変革、DXをお考えの経営層
  • 物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方

サッポロビールにヱビスビール、ポッカレモンに銀座ライオン、恵比寿ガーデンプレイス……誰もが知るブランドと事業を展開するサッポログループ。その物流機能を担う「サッポログループ物流」が今、「みらい物流」の将来ビジョンを掲げ、総合的なロジスティクス改革を推進中なのをご存じですか?
各業務プロセスの標準化とデジタル化・DX、人財育成のためのロジスティクス大学設置、そして「持続可能なロジスティクス」の構築を目指した意欲的な施策を進める、今やまっ最中なのです。今回のスペシャル対談では、その進捗状況と展望について、同社ロジ部門のリーダー・井上部長をゲストに迎えて詳しくお聞きします。今回も菊田様の容赦ない突っ込みとボケで楽しく笑いながらその勘所がより深く理解できるウェビナーをお届けします。ぜひご視聴ください!

■コンテンツ
※内容は予定です。当日変更される可能性がございます。
1.サッポログループの事業概要と最近の環境変化とは?
2.ロジスティクスの課題認識と改革の方向性は?
3.ロジスティクス業務プロセス標準化プロジェクト「LPS」とは
4.地球社会と事業を持続可能にするロジ体制構築への施策は?
5.これからの人材教育はどのように?

■配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。

■定員
500名まで

■参加費用
無料

■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)

■登壇者
サッポログループ物流株式会社
ロジスティクスソリューション部長
井上 剛 氏

サッポロビールに入社後、名古屋や大阪のロジスティクス管理部門を経験し、2003年から本社サプライチェーンマネジメント部勤務。
以後、サッポログループ物流本社ロジスティクスソリューション部ソリューショングループ部長、サッポロホールディングス グループロジスティクス部 グループリーダー等を経て2020年から現職。
物流拠点の再編や人財育成等幅広くグループ全体のロジスティクス戦略立案や変革に従事。
2022年から公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)能力開発委員。

エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏

1982年、名古屋大学経済学部卒業。83年流通研究社入社、90年より月刊「マテリアルフロー」編集長、2017年より代表取締役社長。 2012年より「アジア・シームレス物流フォーラム」企画・実行統括。 著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、「物流センターシステム事例集Ⅰ~Ⅵ」(流通研究社)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。 2016年より大田花き㈱ 社外取締役(現任)。 2020年6月1日に独立、L-Tech Lab(エルテックラボ、物流テック研究室)代表として著述、取材、講演、アドバイザリー業務を軸に活動開始。 同6月より㈱日本海事新聞社顧問、同後期より流通経済大学非常勤講師

ハコベル株式会社
ソリューション事業部 パートナー
渡辺 健太

 

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