「キリンさんと暮らせる家」第2弾CMが 5月27日(金)より全国規模で放映スタート!

この記事は約4分で読めます。
木造注文住宅を手がけるアキュラホームグループ(※1)(本社:東京都新宿区、社長:宮沢 俊哉)と、スマートアライアンスビルダー(SABM)(※2)は、2022年5月27日より、新発売「超空間の家Neo」のCMを関東・大阪・名古屋・静岡・広島・岡山・香川エリアで放映を開始します。昨年11月から「キリンさんと暮らせる家」として小学生の女の子が「キリンさんと暮らせる家」を紹介して、友達が驚く好感度の高かったCMの第2弾。今回は、友達を家に呼んでキリンの親子と対面する展開です。

 

◆◇ CMストーリーボード 実際のキリンさんが出演! ◇◆

第一弾のキリンを飼っていることを紹介された友達がキリンさんに会いに来ました。玄関からリビングへ行くと大空間のリビングにキリンの姿が。実際にキリンが住んでいる空間を見て「(キリンさん)大きい!」「お家広い!」と友人達は驚きを隠せません。アキュラホームグループが提供する「超空間Neo」の天井の高さ、柱のない大空間を表現するべく、実物大のキリンさんに出演いただいたCMです。

 【CM概要・放映情報】
・放映期間:5月27日(金)~6月12日(日)
・放映エリア:関東・大阪・名古屋・静岡・広島・岡山・香川エリア
・「超空間の家Neo」キャンペーンHP:https://www.aqura.co.jp/kounetsuhihoshonoie/
 

キリンさんと暮らす家に遊びに来た子供たちキリンさんと暮らす家に遊びに来た子供たち

リビングで暮らすキリンさんリビングで暮らすキリンさん

◆◇ 新発売!『超空間Neo』は光熱費が35年で800万円以上お得に ◇◆

ウクライナ情勢などの影響により、エネルギー資源の輸入価格高騰から電気料金やガス料金の値上げや物価の上昇が続いています。住宅は建てて終わりではなく、末永く住み継ぐもののため、新商品「超空間の家Neo」は、住み始めてから発生する光熱費などの生涯コストに着目しました。
「超空間の家Neo」では従来の木造住宅を進化させ、2階建て96.88㎡(約29.30坪)で1,680万円(税抜)~から邸宅のような空間を実現することが可能です。また、高断熱、太陽光発電などの「次世代エコシステム」の採用によって一般の住宅と比較し生涯コストである光熱費を35年間で800万円以上抑えることが可能となります。さらに蓄電池やV2Hなどのシステムと組み合わせることで、さらなるコスト削減が可能です。お客様それぞれのプランの燃費を「光熱費シミュレーション」(特許出願中)により確認し、「光熱費保証」とあわせてご提案いたします。

※1 アキュラホームグループ: 株式会社アキュラホーム、株式会社アキュラホーム埼玉、株式会社アキュラホーム 神奈川、株式会社AQ建築、株式会社アキュラホーム東京中央、株式会社ハウスロジコム、株式会社オカザキホーム(愛知県)、株式会社福工房(静岡県)

※2 スマートアライアンスビルダー(SABM):アキュラホームが設立した、日本一を目指すビルダー集団です。ウィズホーム株式会社(福岡県)、プレストファーレ株式会社(東京都)、有限会社大紘建設(栃木県)、有限会社すまい倶楽部(福島県)、株式会社クラス浜松店(静岡県)、株式会社siorifact(大阪府)、株式会社プロジェクト品川(三重県)、株式会社わ(千葉県)、株式会社藤本工務店(兵庫県)、株式会社シーキューブ(大阪府)、株式会社ハートランド(愛知県)、株式会社感動ハウス(茨城県)、株式会社松原工務店(大阪府)、株式会社クレセントホーム(佐賀県)、株式会社カネソ曽根建業(宮城県)

タイトルとURLをコピーしました