「平時に稼ぎ、有事に地域を支える」ドローン事業者向け実践研修「柱島訓練2026」を山口・離島で9月開催― 能登を20ヶ月支えた講師陣が指導

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一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(DBA/所在地:岡山市、代表理事:森本宏治)は、株式会社キンシュウ(所在地:山口県岩国市、代表取締役:有國 秀賴)と共催で、ドローン事業者・パイロットを対象とした野営型の実践研修「柱島訓練2026 ― ドローンビジネス+災害対応 野営型実践研修」を、2026年9月15日(火)〜17日(木)の2泊3日、山口県岩国市の離島・柱島にて開催します。本研修は、空撮・測量・点検・空輸といった収益につながるビジネス飛行を土台に磨き、その同じ技術を災害現場で活かす立ち振る舞いまでを積み上げる二層構造のプログラムです。定員9名(3名×3チーム)、申込締切は2026年8月15日。お申込みは専用サイトで受け付けます。

 ■ 「普段から稼げる事業者」と「災害現場でも飛ばせる人」を育てる

ドローンを飛ばせる人材は増えました。しかし、いざ被災地で本当に頼りになるのは、災害現場での飛行方法に加えて、現場での立ち振る舞い、リスク管理を学び、経験した人たちです。普段からビジネスとして安定して飛ばし、その延長で災害現場でも的確に動ける事業者を育てます。

 ■ 柱島訓練2026の二層訓練構造

平時のためのビジネス訓練(主軸)

空撮・測量・点検・空輸という、収益につながる4つの業務をビジネスレベルで磨く

有事のための技術訓練(付加価値)

ビジネス飛行技術を、整っていない災害現場で発揮できる立ち振る舞いに変える

「まず稼げる実務を身につけ、その上に災害対応を積み上げる」――この順序と二層構造こそが、単発の技術講習との決定的な違いです。ドローンでビジネスを始めたい方、業務の幅を広げたい方に向けた、実戦本位の研修です。

 ■ 4つの業務を、災害時の応用までセットで実習

3名1チーム×3チームがローテーションで、以下の4業務すべてをビジネスレベルで実習し、それぞれの災害現場での活かし方までを学びます。

① 空撮

俯瞰・現況撮影、記録・整理

被災状況の把握

② 測量

空撮測量、3Dデータ化

被害範囲の把握・地形の3D化

③ 点検

太陽光・建物・橋梁等の点検撮影、赤外線(サーマル)活用

赤外線を用いた捜索

④ 空輸

レベル3.5飛行(補助者なし目視外)、LA/LZ管理

物資・機材の輸送

さらに研修では、

・夜間・赤外線(サーマル)・自動飛行といった実務運用の講習

・訓練中に緊急ミッションを発動(大規模災害を想定したシナリオ)

・応急処置・CPR・AEDの救急講習(地元消防機関の協力)

・初日・最終日の機材・物資の搬入搬出に物輸ドローン「FlyCart30」を使用

これ自体が、災害時の物資輸送を想定した実践的な空輸体験を兼ねます

 ■ 「整った会場」では学べない。現場は離島そのもの

会場は、講習施設のような整った環境ではありません。山口県岩国市の離島・柱島を丸ごと「模擬現場」として使い、限られたインフラの中で業務・訓練を遂行します。

電源(発電機・ソーラー・ポータブル電源)と通信(Starlink)は主催者が用意し、参加者は各チームのテントで野営。整っていない環境でミッションを遂行する経験そのものが、平時の対応力と災害現場での対応力の両方を養います。

 ■ 指導するのは、能登の現場を20ヶ月支えた実戦の講師陣

本研修最大の特長は、指導者の実戦経験です。豊富なビジネス実務経験を持ち、かつ能登半島地震の被災地で実際に活動してきた講師陣が指導にあたります。

・能登半島地震を20ヶ月にわたりドローンで支援した実績

・元自衛隊・元海上保安庁・元警察など、現場経験豊富な陣容(いずれもドローンパイロット)

・代表理事・森本宏治(ドローンビジネス歴10年超・飛行9,000時間超)による直接指導

机上ではなく、実際にビジネスの現場と災害の現場で機体を飛ばし続けてきた人材が、立ち振る舞いまで含めて直接指導します。

 ■ 事前学習から修了まで ― 参加特典・修了特典

研修前には、オンライン動画(30時間以上)による事前学習・準備期間を設けています。空撮・測量・点検・空輸・防災減災・玉掛け/電動ウィンチの基礎を整えてから現地に臨む設計です。

参加特典

・防災バッグ(1人1つ支給)。研修中に実際に使用し、そのまま持ち帰り

・DBAドローンビジネス勉強会への参加権(月1回)

修了特典

・ドローンビジネスマスター(防災減災)認定

・玉掛け/電動ウィンチ特別講習 修了証

 ■ 開催概要

名称

 柱島訓練2026 

主催  

 一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(DBA)×  株式会社キンシュウ

会期

 2026年9月15日(火)〜17日(木)2泊3日

 会場

 山口県岩国市  柱島(離島)

 定員

 9名(3名×3チーム)

 参加費

 50万円(税別)/人、または100万円(税別)/3名チーム

 参加要件

 ドローンライセンス保有、飛行経験100時間以上

 事前学習

 オンライン動画(30時間以上)による事前学習・準備期間

 申込締切

 2026年8月15日

  

 ■ お申込み・詳細はこちら

柱島訓練 2026|ドローンビジネス+災害対応 野営型実践研修
平時はビジネスで稼ぎ、有事は地域を支える。離島を現場とした2泊3日の災害対応ドローン実践研修。

 ■ 代表コメント(DBA 代表理事 森本宏治)

「災害が起きるたびに、『ドローンで何かできないか』という声が上がります。しかし現場で本当に頼りになるのは、普段の仕事として安定して飛ばしている経験に加えて特別な現場に対応できる技術です。だからこの研修は、まず空撮・測量・点検・空輸というビジネスの実務をしっかり稼げるレベルに磨くことを土台に置き、その上に災害対応を積み上げる設計にしました。能登の現場を長く支えてきた仲間たちと一緒に、平時に稼ぎ、有事に地域を支えられるドローン事業者を、一人でも多く育てたいと考えています。」

 ■ 事業者概要

一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会

所在地:岡山県岡山市

代表理事:森本 宏治

事業内容:ドローンパイロットの育成、パイロット派遣、ビジネスコンサルティング、ライセンス認定

WEB:https://www.drone-business.jp

株式会社キンシュウ

所在地:山口県岩国市

代表取締役:有國 秀賴

事業内容:ドローンスクール・空撮・測量・農薬散布・各種機体販売・セミナー、講演

WEB:https://juida-yds.com/


【本件に関するお問い合わせ先】

一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会(DBA)

メール:info@drone-business.jp

対応時間:10:00〜16:00(土・日・祝日を除く)

※電話でのお問い合わせは受け付けておりません

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