賃貸不動産オーナー向け経営情報誌「家主と地主」特集ページで弊社ブランド「ブルーミングケア」が掲載されました!

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株式会社CareNation(本社:東京都千代田区 代表取締役:礒部孝浩)がFC展開する新築夜間個室対応型デイサービス「ブルーミングケア」が、賃貸不動産オーナー向け経営情報誌「家主と地主 8月号」の特集ページに掲載されました。

株式会社CareNationが全国でFC展開している新築夜間個室対応型デイサービス「ブルーミングケア」はご家族の介護負担を減らしたり、疲れを癒すために高齢者を一時的に預かるレスパイト型施設になります。
現在も感染拡大している新型コロナウイルスの影響を受けることなく、出店数を伸ばしています。
このブルーミングケアは地主様が施設を建設してグループ会社である株式会社ウェルフューチャー(本社:東京都千代田区平河町 代表取締役:中村暢孝)に賃貸し、それをFCオーナーに転貸借(サブリース)する形を基本とし、「不動産取得リスクを最小限にした賃貸借モデル」となっております。
最近では、地主様自身がFCオーナーとして事業を展開する事例もあります。

「家主と地主」は賃貸経営にまつわる多種多様な情報が掲載されており、2003年の創刊より、多くの賃貸オーナー様にご愛読されている雑誌です。
今回の特集ページでは大きく2つ、「ブルーミングケアの特徴」と「地主様へのメリット」について掲載されております。
デイサービスには様々な種類がありますが、リハビリテーションをメインに行う施設に比べ、レスパイト型施設は要介護者やそのご家族に必要不可欠とされ、コロナ禍においても利用者離れはありません。
そんなブルーミングケアの特徴としては、年中無休の日中サービスの提供に加え、専用設計の完全個室で提供される宿泊サービスです。
他にも介護保険サービスには入所サービスとして特別養護老人ホーム(特養)もあり、低料金で利用できる点が人気ですが、利用するには要介護者の中でも緊急性を要することや、入所待機者数も多いことが課題となっております。
ブルーミングケアでは仮に1か月毎⽇3⾷で利⽤されても、⽉額14〜15万と年⾦の範囲内で収まるような料⾦設定やレスパイトケアに加え、日中は機能訓練も実施しており、こちらも人気の秘訣です。

また地主様の最大のメリットは「土地建物を貸し出すだけで、事業運営する必要はない」という点です。
事業運営に関しては、全国270事業所の通所介護を展開してきたFC本部が様々なノウハウのもと、早期成功に向けて運営のサポートをさせていただきます。
また最近では、地主様⾃⾝がFCオーナーとして事業を展開する事例もあります。
その場合は初期費用として約2800万円がかかりますが、施設の1か月の売上は700万円を超えることもあり、⽉180万の利益を⾒込むことができます。(利益率25%)

この度、7月に開催された全国賃貸住宅新聞社主催「賃貸住宅フェア2022」への出展に向けて、雑誌掲載を進めさせていただきました。
今後、2024年までには開設予定を含め100施設の展開を目指しておりますので、ご興味のある方は弊社ナレッジ戦略教育訓練部までお問い合わせください。

 

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