今回販売提供するインドアドローンは、高度な自動制御機能を備え、安全かつ確実に飛行できる設計になっています。また機体の販売だけでなく、運用指導サービスも提供し、最適な飛行操作やプログラムについて理解し、スキルを向上させるサポートを行います。
インドアドローンショーは、主に屋内空間で行われるエンターテイメントイベントで、無人航空機(ドローン)を使用してパフォーマンスやデモンストレーションが行われるショーのことを指します。以下に、インドアドローンショーの特徴と用途について説明します。
1、パフォーマンス: インドアドローンショーは複数のドローンがプログラムされた飛行パターンに従って空中で飛び交い、美しい光や音楽、軌跡を描いたり、映像効果を組み合わせて幻想的な演出を行い、観客に感動とサプライズを提供します。
2、安全性の向上: 屋内でドローンを運用することは、屋外での飛行に比べて多くの安全上のリスクを軽減します。風や天候の影響を受けないため、制御が容易であり、他の航空機や人々との衝突の危険性が低くなります。
3、規制の緩和: 屋内でのドローン飛行は、屋外での飛行に比べて航空法の規制の多くが対象外となることにより、運用がより柔軟になります。
4,イベントとエンターテイメント: インドアドローンショーはコンサート、スポーツイベント、フェスティバル、展示会、製品発表会など、多くの異なる種類のイベントをさらに魅力的にコーディネイトすることが可能となります。
5、カスタマーエンゲージメント: 企業は、カスタマーエンゲージメントを高めるためにインドアドローンショーを活用することができます。顧客に対して特別なエンターテイメントやプレゼンテーションを提供し、ブランドの知名度を向上させ、感謝の意を示す手段として活用できます。
6、低コストな導入価格を実現:販売価格は10台セットで消費税込み140万円台~、導入指導サービス20万円~、と安価に導入が可能となります。
インドアドローンショーは、技術の進歩やエンターテイメントの発展に貢献し、観客に楽しさや感動を提供するためのユニークで魅力的で次世代イベントです。
ROBOZは、高品質かつ信頼性のあるインドアドローンを通じて、お客様のビジネスやプロジェクトに革新的な新技術を提供します。今後も、テクノロジーの進化に合わせて新たな機能やサービスを提供し続けます。
詳細情報に関しましては下記日程にて導入説明会及びデモフライト会を開催します。
2023年12月6日(水)13:00~
2023年12月15日(金)13:00~
2024年1月10日(金)13:00~
会場:ドローンミュージアム&パークみの
住所:岐阜県美濃市曽代117-14
お申込みは下記サイトよりお申し込みください
申込サイト
株式会社ROBOZ 会社概要
本社:岐阜県恵那市上矢作町99-1-1
HeadOffice:岐阜県美濃市曽代117-14
TechnicalOffice:岐阜県各務原市テクノプラザ1-1-302
「すべての人に感動とサプライズを!」を経営理念に2017年に創業。
ドローンライセンススクール、空撮、ICT教育、ドローン機体開発、行政と連携した町おこしや実証実験等、ドローンサービス全般を行うドローン総合企業。
岐阜県美濃市に日本唯一となるドローン博物館「ドローンミュージアム&パークみの」を運営。
同市にドローン人材育成コースも備えた通信制高校「精華学園高校岐阜中央校」を運営。
『受賞歴』
2017年(公財)岐阜県産業振興センター 事業可能性評価A評価受賞
2023年 総務省東海情報通信懇談会会長賞受賞
代表取締役 石田宏樹 経歴
1974年9月生まれ、岐阜県各務原市在住、郡上市出身。
名古屋大学中退後、大手学習塾で経営陣としてフランチャイズ展開やM&A などに携わる。退任後、東京都渋谷区に経営コンサルティング会社を設立。同時に故郷である郡上市に父親と共に製造業メーカー株式会社156物産を立ち上げ、全国トップシェアとなる特許取得ゲートバー「エアー式ゲートバー」の開発製造販売を行う。2017年にドローンとの出会いにより株式会社ROBOZを設立し、現在に至る。
株式会社ドローンショー・ジャパン 会社概要
本社:石川県金沢市野町3丁目11-1 金沢未来のまち創造館4階
2020年創業。国内ドローンショー実績No1の株式会社ドローンショー・ジャパンは、ドローンを用いた航空ショーを国内で最も早く取り入れ事業化。M-1グランプリでのオープニング演出や、国立競技場で行われたJリーグ30周年スペシャルマッチでのドローン演出を担当するなど、機体も自社開発する国内最大手のドローンショー企業です。