「世界イタリア料理週間」Inter FMラジオプロモーション・在日イタリア商工会議所事務局長Davide Fantoniラジオ出演(2023年11月8日)

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◆世界イタリア料理週間「Settimana della cucina italiana nel mondo」2023年11月13日~19日開催
世界各国のイタリア大使館、領事館、イタリア文化会館、イタリア貿易振興会、ENIT(イタリア政府観光局)、在外イタリア商工会議所のネットワークが推進する、イタリア料理と高品質食品のプロモーションを目的とした全世界で展開される一大食をテーマイベント

在日イタリア商工会議所の様々な世界イタリア料理週間を紹介。11月14日エミリア・ロマーニャ州 イタリアの美食渓谷と日本の出会い/ウォークスルー型交流会in TOKYOイタリア料理の美味と美観 / エミリア・ロマーニャ州の最高級の食とペッレグリーノ・アルトゥージについて説明。全国イタリア料理コンクール決勝大会は、一般参加できるイベントで当日のサプライズ特別ゲストについても発表。さらには、「世界イタリア料理週間」には、イタリア屈指の食の都として名高いイタリアのエミリア=ロマーニャ州からエミリア・ロマーニャ州知事Stefano Bonacciniステファノ・ボナッチーニ氏、エミリア・ロマーニャ州経済開発・グリーン経済・労働・研修担当会議員・Vincenzo Colla ヴィンチェンツォ・コッラ氏、エミリア・ロマーニャ州農業・農業食品・狩猟・漁業会議員・Alessio Mammi アレッシオ・マッミ氏や初めとする政府要人の他に食品関係の重鎮らが役85名来日。11月14日には、在日イタリア商工会議所にて「イタリアの食」をテーマにした意見交換会も開催するほか、11月16日には、同様に大阪でもBtoBイベントを企画している。など様々な取り組みについて、説明しました。

◆エミリア・ロマーニャ州 
イタリアの美食渓谷と日本の出会い/ウォークスルー型交流会in TOKYO
11月14日(火)10時~在日イタリア商工会議所
食品インポーター関係者・メディア関係者のみ参加イベント(一般ご参加不可)

◆エミリア・ロマーニャ州
イタリア料理の美味と美観 / エミリア・ロマーニャ州の最高級の食とペッレグリーノ・アルトゥージ
11月14日(火)16時~東京中央大学
食品インポーター関係者・メディア関係者のみ参加イベント(一般ご参加不可)

◆世界イタリア料理週間「Settimana della cucina italiana nel mondo」                2023年11月13日~19日開催
世界各国のイタリア大使館、領事館、イタリア文化会館、イタリア貿易振興会、ENIT(イタリア政府観光局)、在外イタリア商工会議所のネットワークが推進する、イタリア料理と高品質食品のプロモーションを目的とした全世界で展開される一大食をテーマイベントである。今年のテーマは“A tavola con la cucina italiana: il benessere con gusto”,「イタリア料理と食卓を囲んで:味覚とウェルネス」。健康的で質の高い食事の代名詞である地中海料理と、正しく健康的なライフスタイルとして理解されるウェルネスとのつながりを強調するものである。

◆在日イタリア商工会議所(ICCJ)
1972年、イタリアと日本の間での商業的交易、関係の促進を促すために東京で設立された企業と企業家の協会です。この会議所は1986年にイタリア外務省から公式に認可されました。在日イタリア商工会議所はAssocamerestero(在外イタリア商工会議所協会)の一員で、協会レベルのみならず、積極的なビジネス関係の奨励や54カ国にまたがる79のイタリア商工会議所との協力まで、様々な活動に参加しています。私たちの主な目的は、イタリア-日本間のビジネス関係を奨励し、発展させることです。私たちは1年を通して、会員様の経済状況に関するよりよい理解や、マーケティング戦略の向上をお手伝いするために、情報や知識、ヒントを提供するようなイベントやセミナーを定期的に開催しています。

◆InterFMとは1995年阪神淡路大震災の際に、在日の外国語圏の人々に、震災情報が十分に行き届かなかった反省をもとに、同年大阪と東京に「有事の際に外国語放送を行うこと」を付帯条件に周波数が割り当てられ、翌年4月1日に開局。在日外国人からの認知度も高く、英語/中国語/韓国語/タガログ語/スペイン語/ポルトガル語のみの番組を放送中。

◆Otona no Radioロバート・ハリスが送る、プレミアム世代へ向けた文化情報発信番組。
深夜放送でラジオを知り、聴こえてくる人声に笑い、泣き、怒ったプレミアム世代。
聴こえてきた音楽から“新しいライフスタイル”も知りました。
ラジオとともに時代を駆け抜けたプレミアム世代にとっての新たな”サード・プレイス”として、心躍る懐かしの音楽とともに、好奇心をくすぐる雑談を添えて、”様々な生き方”のヒントを共有していきます。

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