本物件は、西武新宿線「南大塚」駅徒歩2分の場所に位置します。「南大塚」駅周辺エリアとしては最高層(※1)の地上15階建、全戸南東向きとなっており、駅近でありながら開放的な眺望と良好な日当たりを享受できる総戸数117邸のレジデンスです。共用部には、「専有部でやりづらい」と感じていることを中心に、色々な使い方ができるマルチスペース「みんなのアトリエ」を用意。住宅リノベーションや建築デザインを展開する名鉄グループのエイトデザイン株式会社(所在:愛知県名古屋市昭和区、代表取締役:上坪 文哉)がデザインを監修しています。また本物件では、周辺地域で生産されている「西川材」の間伐材を有効活用した、西川バウム合同会社(所在:埼玉県飯能市、代表者:浅見 有二)の「はしらベンチ」を共用部の調度品として採用しています。「はしらベンチ」とは、ベンチの座面に柱材を使用し、天然乾燥しながら利用して半年に一度座面の材を交換していくシステムで、持続可能なサイクルを目的とした商品です。分譲マンションでの採用は初の事例となります。この他にも、共用部内の棚や作業台も西川材の間伐材を使用して制作・施工。作業台は、表面を削るなどして定期的にメンテナンスされるので、汚れや傷などを気にせずに使用できます。
名鉄都市開発では、マンション周辺の景観や環境への配慮はもちろんのこと、地産地消による地元産業の活性化や持続可能な社会の実現への貢献にも取り組んでまいります。
※1「南大塚」駅最寄りで分譲されたマンションで最高層となります。(MRC 調べ:発売が1995年1月~2023年6月15日迄のMRC 調査・補足に基づく分譲マンションデータから算出)
<物件の特徴>
◆「南大塚」駅周辺のエリアで5年ぶりの新築分譲マンション、エリア最高層の地上15階建、全戸南東向きの117邸。
レジデンスの揺るぎない価値となるのは駅の近さ。西武新宿線「南大塚」駅徒歩2分。駅を目前に望む、この立地ならではのアクセスと生活利便性が暮らしを輝かせます。駅近でありながら開放的な眺望と陽光の明るさ、そしてランドマークに住まう誇りが実感できます。
◆居住者が自由に集い楽しむ「みんなのアトリエ」、「みんなのテラス」を共用部にご用意。
「専有部(自宅)では出来ない・したくない・やりづらい」ことをアンケート調査し、そこで得られた声を元に、色々な使い方ができるマルチスペース「みんなのアトリエ」を企画・開発。住宅リノベーションや建築デザインを展開する名鉄グループのエイトデザイン株式会社(所在:愛知県名古屋市昭和区、代表取締役:上坪 文哉)デザイン監修のもと、専有部でやりづらいと感じていることを共用部で実行でき、暮らしの幅が広がるような場所を追求しました。屋外スペース「みんなのテラス」も併設されています。
◆地元の西川材の間伐材を有効活用した、持続可能なサイクルの「はしらベンチ」を共用部に設置。
周辺地域で生産されている「西川材」を素材として「木活」を展開している西川バウム合同会社(所在:埼玉県飯能市、代表者:浅見 有二)の商品「はしらベンチ」を共用部の調度品として採用。「はしらベンチ」とは、西川材の間伐材をベンチの座面に使用し、天然乾燥しながら利用して半年に一度座面の材を交換していくシステムで、持続可能なサイクルを目的とした商品です。森林の整備や資源の循環利用に貢献することで地球環境にやさしいだけでなく、常にきれいな状態で木材の香りを感じながら使用することができます。分譲マンションでの「はしらベンチ」の採用は、本物件が初の事例となります。
◆他にも西川材を使用した棚や作業台を設置。作業台は表面を削るなど定期的なメンテナンスで汚れても安心。
西川バウム合同会社とエイトデザイン株式会社と名鉄都市開発株式会社の共同開発によって、共用部内の棚や作業台も、西川材の間伐材を使用して制作・施工。作業台は、表面を削るなどして定期的にメンテナンスされるので、汚れや傷などを気にせずに使用できます。
<物件概要> ※2023年11月1日現在
<第1期1次販売概要>
◆「メイツ川越南台」公式サイト
<会社概要>
■商号 :名鉄都市開発株式会社
■系列 :名古屋鉄道グループ
■創立 :昭和34年12月14日
■資本金 :40億円
■従業員数 :232人(男性169人/女性63人)2023年4月1日現在
■代表者名 :代表取締役社長 日比野 博
■本社所在地 : 名古屋市中村区名駅四丁目8番18号(名古屋三井ビルディング北館7・8階)
■事業内容 :
1.土地建物の売買、賃貸借、管理、仲介、コンサルティング、評価及び鑑定並びに住宅地の経営
2.土木・建設の設計、監理、施工及び請負
■コーポレートサイト :https://www.m-cd.co.jp/