「⽇常のまち、まちの1 階に⼈が居る光景をつくる」をテーマに活動を展開する株式会社グランドレベルの「TOKYO BENCHPROJECT」は、ベンチを置くことで、エリア⼀体の回遊性と⽇常的な賑わいを⾼め、⼈々の消費⾏動や健康度、そしてコミュニティの醸成を押し上げるものです。
フクビ化学⼯業株式会社は、東京の地場に発する国際芸術祭「東京ビエンナーレ2023」に参画している「セントラルイースト東京 2023」の参加アーティストである株式会社グランドレベルの「TOKYO BENCH PROJECT」に協⼒し、2023 年10 ⽉23 ⽇にベンチ9 台を設置しました。
このベンチは、フクビ化学⼯業株式会社と株式会社グランドレベルのコラボレーションブランド「ファンダライン」の主軸商品となるベンチ(商品名:メランダベンチ、ルシアンベンチ)です。ベンチには、天然素材である⽊材の良さとプラスチックの耐久性といった⻑所を併せ持ったフクビ化学⼯業株式会社の再⽣⽊材「プラスッド」が使⽤されています。
今回、エトワール海渡リビング館とエトワール海渡ショールーム館の建物内外に6 台のベンチと、NH2 Bldg.の建物前にベンチ3台を2023 年10 ⽉23 ⽇から11 ⽉5 ⽇まで設置し、デザインと⽇常が混ざり合う光景を発信します。
※東京ビエンナーレ2023 https://tokyobiennale.jp/
※TOKYO BENCH PROJECT https://japanbench.jp/index.html
Fandaline WEBサイト
http://fandaline.jp/index.html
Fandaline に関するお問い合わせ先
フクビ化学工業株式会社 まちづくり事業推進室
TEL:03-5742-6321
MAIL:gksgs@fukuvi.co.jp
プレスリリースPDF
https://prtimes.jp/a/?f=d71865-28-b8d9a247bfd917208b3ebcddfddbc4c3.pdf