女性の“タブー”を考える「Let‘s talk ! 2023 in Sanrio Puroland 」 開催!

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 テーマパーク「サンリオピューロランド(以下、ピューロランド)」(東京都多摩市)を運営する株式会社サンリオエンターテイメント(本社:東京都多摩市、社長:小巻 亜矢)は、女性のタブーに向き合うイベント「Let’s talk!2023 in Sanrio Puroland」を11月23日(木・祝)に開催します。
 「Let‘s talk !」は、女性にまつわる話題の中で、「タブー」とされやすい課題について、国内外の声を集め、対話が広がることを通して女性たちのQOL向上、エンパワーメントに貢献するムーブメントです。女性の健康に関連する様々なタブーや偏見を乗り越え、オープンに語り合い、具体的なアクションにつなげる対話型のプラットフォームとして、国連人口基金(UNFPA)の親善大使であり世界的スーパーモデルのナタリア・ヴォディアノヴァ氏とUNFPAが協力し、このムーブメントは世界中で展開されています。日本では、2021年に初めて東京で開催し、今年2回目のイベントを実施します。

 今回のテーマは「女性のがんについて」。最近では20~40歳代での発症ケースも急増していますが、検査についても誰かに相談しづらかったり、実際に罹患しても「言いづらい」など、話すことがタブーと感じるこのテーマについて、より自分らしい人生を歩めるように「ちゃんと知る」「誰かと語る機会」を設けるイベントです。

 当日は、国連人口基金(UNFPA)駐日事務所長の成田詠子氏、株式会社ポーラ 代表取締役社長 及川美紀氏、関東中央病院産婦人科の稲葉可奈子先生、むらさき乳腺クリニック五反田院長 池田紫先生、富国生命保険相互会社 埼玉支社 営業次長 津田朋美氏をお招きし様々な角度からこのテーマについて語り合います。

 また、女性の健康課題を学び合う“ポーラ異業種合同参加型プロジェクト”「タブーを自由にラボ」で集まった病気や身体に対する日々のもやもやについて、トークセッションや展示で一部ご紹介します。その他、同じエリアではピューロパスポートで来場された方どなたでも参加可能な医療従事者によるプチ相談室や、カフェエリアの設置の他、無料で子宮頸がん検診も受診できます(事前申込)。また、トークイベントはサンリオピューロランド公式Youtubeでもオンライン配信を予定しています。

このイベントを通して、「女性のがん」をテーマに“タブーとされやすい課題”について対話を広げ、女性のQOL向上、エンパワーメントへの貢献を目指します。

■主催:株式会社サンリオエンターテイメント代表取締役社長 小巻亜矢のコメント

SDG‘sも折り返し地点となっていますが、まだ進捗しているのは15%程度と言われています。ジェンダーギャップを乗り越えていくことはどの課題解決にも前提となる大切なトピックです。これまでの文化的、歴史的、あるいは心理的な背景によって、さまざまな課題がタブー視され続けていますが、話しができる場と時間を設定することで少しでも課題解決が前進するのではないか、と思います。特にタブー視が甚だしい女性の健康課題について、今回は多様な立場から対話をし、もやもやしていることを少しづつ吐き出してもらおうという企画です。ぜひ多くの方に関心をもっていただきたいと思います。

【イベント概要】
・開催日:2023年11月23日(木・祝日)
・開催場所:サンリオピューロランド 1F エンターテイメントホール
・開催時間:11:00~17:30
・イベント詳細/応募: https://letstalk.tokyo/
・子宮頸がん検診申し込み(無料):https://www.puroland.jp/i/kenshin/

・オンライン視聴URL: https://youtube.com/live/1x2OUyDCQAQ?feature=share

  • トークセッションのご紹介

「検診って?」「もしがんになったら?」など、病気になった時の備えなど、様々な女性のがんにまつわる事について語り合うセッションです。

■Talk#0 12:00~12:15 

国連人口基金(UNFPA) 駐日事務所長  成田詠子氏国連人口基金(UNFPA) 駐日事務所長  成田詠子氏

SDGs達成に向けて:女性の健康とウェルビーイング

女性の健康と権利を守り、命をつなぐ活動を行っている国連人口基金(UNFPA)から、駐日事務所長の成田詠子氏をお招きし、2030年の達成期限までの中間点を迎えたSDGsの実現と女性の健康とウェルビーイングを守るために、UNFPAが取り組んでいる活動や、国際社会や私たちに求められていることについて、グローバルな視点からお話しいただきます。

■Talk#1 12:15~12:45 

16社の悩める女性が考えた、わたしたちの“モヤモヤ“

株式会社ポーラ主催の女性の健康課題を学び合う「タブーを自由にラボ」は、企業の枠を超えて同じ課題を抱える仲間とともに解決策や新しいアイデア創出を目指す異業種合同参加型プロジェクトです。

当セッションではこれまでの「タブーを自由にラボ」の取り組みを紹介と、その活動の中で集まった女性の健康課題についての‘‘モヤモヤ‘‘をピックアップして一部紹介します。

■Talk#2 13:15~13:45

関東中央病院産婦人科 稲葉可奈子先生関東中央病院産婦人科 稲葉可奈子先生

~未来を守る~子宮頸がん検査とワクチン  

子宮頭がんは発症年齢が若いがんですが、定期的な検診とワクチンで患を予防できると言われています。しかし、婦人科検診を受ける心のハードルが高かったり、そもそもどんな病気なのかまだ知らない人も多い現状です。

そこで、関東中央病院産婦人科の稲葉可奈子先生をお招きし、子宮頭がんのワクチンや検査の正しい知識を学んでいきます。 

■Talk#3 15:30~16:00

女性ががんになるということ

むらさき乳腺クリニック五反田院長 池田紫先生むらさき乳腺クリニック五反田院長 池田紫先生

「がん」という病気について「私には関係ないもの」と考えてしまう人は少なくないかもしれません。しかし、女性特有のがんは若年化が進み20~40歳代で発症するケースが急増している状況があります。女性ががんになるとライフスタイルにどんな影響があるのか、オープンに語られる機会は少ないです。

そこで、むらさき乳腺クリニック五反田院長 池田紫先生をゲストにお招きし、株式会社サンリオエンターテイメント代表取締役社長の小巻亜矢と、発症から治療のこと、家族や友人のサポートなどについてお話します。

■Talk#4 16:45~17:15

身体/病気/社会の仕組みを正しく理解することの重要性

「タブー」を避けずに向き合い、豊かな対話ができるなら、そこから得られる学びはきっと私たちそれぞれが自分らしい人生を生きていく助けになるかもしれません。これまでのセッションを振り返り、身体/病気/社会の仕組みに向き合ってみましょう。

国連人口基金(UNFPA) 駐日事務所長  成田詠子氏国連人口基金(UNFPA) 駐日事務所長  成田詠子氏

株式会社ポーラ 代表取締役 及川美紀氏株式会社ポーラ 代表取締役 及川美紀氏

富国生命保険相互会社 埼玉支社 営業次長 津田朋美氏富国生命保険相互会社 埼玉支社 営業次長 津田朋美氏

株式会社サンリオエンターテイメント 代表取締役社長 小巻亜矢株式会社サンリオエンターテイメント 代表取締役社長 小巻亜矢

  • 出展ブース:みんなのもやもやの掲示

“ポーラ異業種合同参加型プロジェクト”「タブーを自由にラボ」で集まったもやもやと、当日ご参加の皆さまから集まった、女性が抱えるモヤモヤや、心や身体に関する悩み・不安を掲示します。

ポーラ異業種合同参加型プロジェクト「タブーを自由にラボ」

企業の枠を超え、働く女性の健康課題を学び合う「タブーを自由にラボ」始動! | FEMCARE BY POLA | 株式会社 ポーラ
ポーラ フェムケア事業の一環としてスタートしたプロジェクト「タブーを自由にラボ」。女性活躍や女性の健康経営に取り組んでいる15社の企業とコラボレートし、働く女性の健康の悩みをテーマに、同じ課題を抱える仲間とともに解決策を考え、女性の活躍推進支援や新しいアイデア創出を目指す異業種合同参加型プロジェクトです。5月22日、こ...

  • 出展ブース:プチ相談室/ カフェエリア/子宮頸がん検診車(検診料・無料)

■プチ相談室

病院に行くほどのことでもないけれど不安に思っていたこと、身体の不調などを気軽に相談できる場として、医療従事者によるプチ相談室を設置します。ちょっと聞いてみたいことなど、気になってる“もやもや”など、お気軽にご相談ください。

■カフェエリア

ちょっと一息つけるカフェエリアもご用意します。ご利用は自由となっていますので、ぜひ休憩等にご利用ください。

■子宮頸がん検診(検診料・無料)

検診車がピューロランドにきて、子宮頸がん検診をその場で受けることができます。子宮頸がん検診をご希望の方は、下記応募フォームよりお申込みください。

※定員になり次第、終了となります。

※ピューロランドへのご入場は別途パスポートが必要になります。

応募フォーム:https://www.puroland.jp/i/kenshin/

  • 本日より公式サイト・X(旧Twitter)がオープン!

本日より、当イベントに関する詳細や、女性が抱えるもやもや等、随時を発信していきます。

公式サイト: https://letstalk.tokyo/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/letstalktokyo21

  • Let‘s talk ! とは

「Let‘s talk !」は、女性にまつわる話題の中で、「タブー」とされやすい課題について、オンライン、オフラインで国内外の声を集め、対話が広がることを通して、女性たちのQOL向上、エンパワーメントに貢献するムーブメントです。女性の健康に関連する様々なタブーや偏見を乗り越え、オープンに語り合い、具体的なアクションにつなげる対話型のプラットフォームとして、世界的スーパーモデル、ナタリア・ヴォディアノヴァ氏と国連人口基金(UNFPA)が協力し、このムーブメントは世界中で展開されています。

2021年に開催されたLet’s talk! in TOKYOは、初潮、生理痛、生理用品、子宮頸がん、Femtechなど、女性にまつわる話題の中で、「生理」をテーマとした“タブーとされやすい課題”について対話を広げて実施しました。

<Let’s talk! の歩み>
2018年 UNFPAとナタリア・ヴォディアノヴァがトルコ、アンタルヤにてスタート
2019年 ナイロビにて開催
2021年 Let’s talk! in TOKYO 開催 テーマ:「生理」

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