TOYOグループとバクニン省、廃棄物由来バイオマス燃料を使用した脱炭素化社会実現に向けた協議をしました。

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10月18日バクニン省本庁舎 株式会社日本TOYOの代表取締役、古塩勝彦氏(以下、「TOYOグループ」)は、ベトナム中央委員会政治局員 バクニン省 副知事ブオン・クオック・トゥアン氏とともに、ベトナムにおける廃棄物由来バイオマス燃料を使用した、脱炭素化社会の実現に向けた協力体制について話し合いを行い、合意に向けた協議を行いました。

      左 ベトナム中央委員会政治局員 バクニン省副知事 ブオン・クオック・トゥアン氏

               右 TOYO group代表取締役 古塩 勝彦

              右2番目 執行役員取締役 グエン・ホアン・トゥ

TOYOグループとバクニン省は、TOYOグループと東京工業大学の吉川邦夫教授との共同研究による、「次世代型加水分解装置」を用いてバイオマス資源(農業残渣や生活ゴミなど)を製造するための、廃棄物工場との協業に向け協議をしました。副知事よりバクニン省には大手廃棄物工場があり、既存の廃棄物インフラと合わせることで、バイオマス資源を調達することができ、これにより、脱炭素化の実現に向けた、安定的な資源の確保を目指すことを提案されました。

TOYOグループとバクニン省は、今後も両者のパートナーシップを一層強化し、持続可能なエネルギー分野での協力を拡大していくことを確認しました。この連携は、環境保護とエネルギー効率の向上に向けた熱意の証であり、ベトナムのエネルギーインフラストラクチャーに新たな展望をもたらすものであります。また、バクニン省における日系企業の誘致に関しても協力することを互いに確認をしました。共に、持続可能な未来を築くために今後も尽力することを宣言しました。

<バクニン省 概要>

バクニン省の人口は約1,500,000人。 バクニン省の一人当たりGRDPは6,738ドルに達し、ベトナムで4位となっており、更なる成長の期待される省である。日本ではバクニン省において電子部品製造、食品加工、機械工学の分野を中心にFDIプロジェクト、総額15億5000万ドル以上の投資をしている。

バクニン省における日本からのFDI投資資金による投資会社の一部

キャノン株式会社・日本板硝子株式会社・豊田通商株式会社・住友電気工業株式会社

  

省   名   :  バクニン省

中央委員会 

政治局員    :  ブオン・クオック・トゥアン氏

副知事

ホームページ  :  https://skhdt.bacninh.gov.vn/

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