■「はるのひろば」とは
花が咲き、広がり鳥たちが歌う「春」と、フィンランド語で「願い」を表す“halu”。
「はるのひろば」の“はる”には、2つの意味があります。リユースを通じて、豊かで美しいこの季節を守りたいという願いを込めました。「はるのひろば」では、懐かしさとぬくもりを感じる昭和レトロ品やリメイクアパレル、サステナブルジュエリーなどを展示・販売します。
リユースは面倒で窮屈、そんなイメージを持つ方も少なくありません。だからこそブックオフは、リユースやアップサイクルを通して心が豊かになる暮らしをご提案しています。ブックオフを楽しくご利用いただくことで、無理のないゴミの削減や循環型社会への一歩につながります。
■「はるのひろば」出店内容
▽昭和レトロ雑貨
黒電話や花柄のホーロー鍋、木彫りの置物、振り子時計……。
現代においてはどこか新鮮でありながら、思わず目を細めてしまうような昔懐かしいアイテムが並びます。
古いモノにも価値を見出す――。ブックオフが大切にするマインドの1つです。
▽サステナブルジュエリー
デッドストックのルースを使い、新しいデザインに生まれ変わったアクセサリーをご紹介いたします。
※ルースガチャ(10月14日、15日限定、先着20名、価格:5,000円/1回)
専用の自動販売機にコインを投入すると、小さなカプセルが!珍しいルースが手に入るかも!?
▽リメイクアパレル
ユニークなデザインやパターンが多く含まれるレトロ古着や廃棄衣料を活用したファッションアイテムをご紹介します。
▽tomoki yurita
舞台衣装なども手掛けるトモキユリタのファッションブランド。古着のアップサイクルを先駆けてきたデザイナーで、独創的にリデザイン・リメイクされたアイテムが並びます。ほかにはない“運命の1着”があるかもしれません。
▽フューチャーポストチャリティー
ご家庭で役目を終えたものをポストに寄付して社会貢献。お子様から大人まで、気軽に参加できるチャリティーです。※対象品目:本・DVD・CD・おもちゃ・アパレル・靴・箱入ギフト(食品除く)
■「はるのひろば」出店概要
出店場所:西武池袋本店 7階(中央A5)=インテリア特設会場
出店期間:2023年10月10日(火)~10月18日(水) ※最終日は午後5時にて閉場いたします
営業時間:詳しくは西武池袋本店ホームページにてご確認ください(https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/)
所在地 :東京都豊島区南池袋1丁目28−1
■ブックオフグループについて
1990年、神奈川県相模原市の住宅街にある35坪のスペースで「BOOKOFF」はスタートしました。以後、「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」という二つの経営理念の下、65社のフランチャイズ加盟企業とともに成長を続け、現在はグループ全体で国内外約800店舗を運営し、年間利用者は約8.000万人、年間売買点数は6億点を超えています。
また、リユース市場の成長に合わせて、百貨店内などにおける プレミアムサービス事業や、日本国内に留まらず海外への事業展開も積極的に展開しています 。今後も「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、リユース以外の事業領域にも挑戦し、持続可能な成長を目指してまいります。
コーポレートサイト:https://www.bookoffgroup.co.jp/
サービスサイト :https://www.bookoff.co.jp/