2024年3月から本施行の「高砂市指定ごみ袋」先行発売開始！

日本サニパック株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：井上充治、以下サニパック）は、兵庫県高砂市で2024年（令和6年）3月より本施行される「指定ごみ袋制度」に先立ち、家庭用のごみ袋6種類を10月より発売しました。

高砂市指定ごみ袋

兵庫県高砂市では、ごみの適正排出と資源物の分別徹底などを目的に、指定ごみ袋制度の導入を開始されます。2023年（令和5年）10月より移行期間を開始し、2024年（令和6年）3月より本施行します。

サニパックでは、家庭用の「燃やすごみ」用と「燃やさないごみ」用のごみ袋6種類を指定ごみ袋制度に先立ち10月より発売しました。

ごみ袋のデザインには、高砂市のマスコットキャラクターぼっくりんが採用されています。

高砂市指定ごみ袋　ごみ袋デザインイメージ

〈「ぼっくりん」とは〉

「ぼっくりん」は、2009年3月19日に誕生した兵庫県高砂市のマスコットキャラクターです。高砂神社にある大きな相生の松から生まれた妖精で、育ての親は尉（じょう）と姥（うば）。公募で高砂市内の小学生に「ぼっくりん」という名前をつけてもらいました。特技はぼっくりんダンス。ぼっくりんソングやぼっくりん音頭でみんなと楽しく踊るのが大好きです。

高砂市マスコットキャラクターぼっくりん