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2023年10月６日（金）開催 「2023年最新 人材育成と法務の観点から見る、アジア海外子会社管理手法」
【開催要項】
・日時：2023年10月06 日（金）10:00～11:00（日本時間 GMT＋9）
09:00～10:00（シンガポール時間GMT+8）
・対象：人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方
・参加費：無料
・配信形式：Webセミナー（Zoom Webinar）
・申込期限：2023年10月04日（水）00:00まで（日本時間 GMT＋9）
詳細はこちらよりお問い合わせいただけます。( https://service.alue.co.jp/seminar/702 )
【セミナー概要】
グローバル化が進む現代において、企業には、日本だけでなく世界全体を視野に入れたコンプライアンスの徹底が求められています。また、アジア各国に子会社等の拠点をもつ企業は多くありますが、コロナ禍による渡航制限の影響もあり、現地におけるガバナンスを効かせづらい状況になっているケースが少なくありません。言語や文化だけでなく法律も国ごとに異なることから、海外子会社のガバナンス体制を構築するには、教育・研修に加え、法務の観点をもつこともたいへん重要になります。
そこで本セミナーでは、アジア全域で教育・研修の実績を有する当社が、国際的法律事務所であるOne Asia Lawyers Groupと共同で、人材の教育・研修、ならびに法律の両側面から一体的にアジアにおける子会社の管理やガバナンス体制構築の方法についてお伝えします。
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2023年10月13日（金）開催 「リーダーシップ理論の変遷から考える、自社に合うリーダーシップ」
【開催要項】
・日時：2023年10月13日（金）11:00～11:30（日本時間 GMT＋9）
・対象：人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方
・参加費：無料
・配信形式：Webセミナー（Zoom Webinar）
・申込期限：2023年10月12日（木）00:00まで（日本時間 GMT＋9）
詳細はこちらよりお問い合わせいただけます。（ https://service.alue.co.jp/seminar/716 ）
【セミナー概要】
VUCAの時代、かつ、国内市場が伸び悩む中で、事業や組織の方向性を示し、チームメンバーのモチベーションやエンゲージメントを引き出すリーダーシップが求められています。一方で、リーダーシップという概念は曖昧かつ多義的であり、いろいろなリーダーシップ理論がこれまで提唱されてきました。数あるリーダーシップ論のなかで、自社に適したリーダーシップが分からない、または自社にとって必要なリーダーシップについて社内の見解が一致しないなど、課題を抱える企業は少なくありません。
そこで本セミナーでは、リーダーシップ理論の変遷と、それぞれのリーダーシップ理論の強みと限界についてお話しします。リーダーシップ理論には、各時代で主流だったリーダーシップ理論の限界に対応する形で新しいリーダーシップ理論が生み出されるという、歴史的発展の経緯があります。リーダーシップ理論の変遷とともに、それぞれの理論の「強み」と「限界」を理解することにより、自社に適したリーダーシップ理論はどのようなものか、あるいは、どの階層にはどのようなリーダーシップ理論をベースにすると良いのかについて示唆を得ることができます。
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2023年10月27日（金）開催（予定）
「自らの信念と価値観からチームを率いるオーセンティック・リーダシップ」
【開催要項】
・日時：2023年10月27日（金）14:00～14:30（日本時間 GMT＋9）
・対象：人事部門・教育部門など研修企画・実施に関わる方
・参加費：無料
・配信形式：Webセミナー（Zoom Webinar）
申込期限等は、追ってお知らせいたします。
詳細はこちらよりお問い合わせいただけます。（ https://service.alue.co.jp/seminar ）
【セミナー概要】
リーダーシップ理論は、「唯一絶対の解がある」という前提から、「状況に合致した最適解を探る」という考えを経て、最近は「時代の流れに沿ったリーダーシップコンセプト」として提示されています。
そこで【ご参考】本セミナーでは、ポスト工業化、人口動態の変化、人と組織の関係の変化が進むVUCAの時代において注目される「オーセンティック・リーダシップ」についてお伝えします。
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【ご参考】登壇者プロフィール
One Asia Lawyers Group/弁護士法人 One Asia代表弁護士(シンガポール法・日本法・アメリカNY法)
栗田哲郎
日本の大手法律事務所に勤務後、シンガポールの大手法律事務所にパートナー弁護士として勤務。スイス・アメリカへの留学を経て、国際法律事務所アジアフォーカスチームのヘッドを務め、2016年7月One Asia Lawyers Groupを創立。シンガポールを中心にクロスボーダーのアジア法務全般（M&A、国際商事仲裁等の紛争解決等）のアドバイスを提供している。2014年、日本法弁護士として初めてシンガポール司法試験に合格し、シンガポール法のアドバイスも提供している。
アルー株式会社 代表取締役社長
落合 文四郎
東京大学大学院理学系研究科修了。株式会社ボストンコンサルティンググループを経て、アルー株式会社を創業。「教育は選択肢を広げる」という信念のもと、STEAM教育のプロジェクトに携わるなど公教育にも活動の範囲を広げている。
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アルー株式会社について
アルー株式会社は、「夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます ― all the possibilities―」という Mission のもと、『育成の成果にこだわる』ことをテーマに、人材育成支援事業を行っています。 新入社員から経営者層までの幅広いレイヤーに対する階層別研修の実施をはじめ、グローバル人材や DX 人材の育成などのテーマ別教育プログラムの提供、さらにはラーニングマネジメントシステム「etudes」を用いた e ラーニングの提供などを通して、 組織や個人の成長を人材育成の側面から支援しています。 顧客ごとに個別最適化されたソリューションの提案および実施によって顧客企業の多様な課題を解決することを目指し、グループ全体で事業に取り組んでいます。
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本件に関するお問い合わせ先
・アルー株式会社 コーポレート部 Tel 03-6268-9791
・ホームページお問い合わせフォーム https://mkt.alue.co.jp/l/882713/2021-03-18/xjpp
