FOOMA JAPAN 2024 “Breakthrough FOOMA”をテーマに、2024年6月4日(火)~7日(金)の4日間で開催 2023年9月1日(金)より出展申込受付開始!

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一般社団法人 日本食品機械工業会(東京都港区/会長:大川原 行雄)は、2024年6月4日(火)~7日(金)の4日間、東京ビッグサイト 東1~8ホールを使用して「Breakthrough FOOMA」をテーマに、「FOOMA JAPAN 2024」を開催いたします。毎年4日間の開催で、前回は国内外の食品製造に携わるすべての業種の方が約11万人来場、出展社は過去最大の969社が出展、会期中に来場者との商談があった出展社は9割を超えております(2023年実績)。
つきましては、FOOMA JAPAN 2024の開催に向けて別紙(出展のご案内)の通り、来たる2023年9月1日(金)より出展申込受付を開始いたします。募集の対象は、全21分野+スタートアップゾーンで、出展申込受付締切は、一般およびスタートアップゾーンともに2023年10月27日(月)です。
  • 食品製造総合展として、ダントツの存在を目指す “Breakthrough FOOMA”

FOOMA JAPAN 2024は、他の追従を許さないFOOMA JAPANが到達した高みを起点に、出展価値の最大化を達成するべく“Breakthrough FOOMA”をテーマに掲げました。出展社が最新技術の魅力を来場者にアピールできる機会を創出し、ビジネスマッチングを目的としたプログラムも多数提供していきます。また2022年から3年連続で開催となるスタートアップゾーンは、2024年も共創の可能性を拡げていきます。

  • 出展価値とビジネスマッチングを高めるFOOMA JAPAN 2024

FOOMA JAPANの出展価値を最大化する取り組み

1.次世代産業の創出”スタートアップゾーン”

先端研究、SDGs、フードテックなど次世代ビジネスの創出を促進する「スタートアップゾーン」。2023は、29社が出展、ビジネスのチャンスを高められると大変好評です。

2.「第3回FOOMAアワード2024」目に見える成果達成、PRの契機に

出展製品の中から優秀な研究・開発を顕彰し、その技術の利用促進を図ることで食品機械産業・食品産業の振興に寄与する「FOOMAアワード」。受賞製品は高いPR効果を得られ、販売促進、成果達成の契機にもなっています。

展示会のDX化に取り組み、ITを駆使したビジネスマッチングを推進

■FOOD TOWN

食品機械メーカーと機械ユーザーが簡単にマッチングできる食品製造自動化相談サービス。

■FOOMAコレクト

事前登録された来場者データをスマホで読み取り、一瞬でリード獲得。名刺交換などの手間が省け、収集したデータを基に営業が加速できます。

■展示会ブース360°バーチャルツアー

リアル会場の出展ブースを遠隔地のPCやスマホから体験できるバーチャル展示。

遠方の顧客見込み層にも最新技術の魅力をアピールすることができます。

■FOOMAアプリ

FOOMAアプリは、会期前から見込み客との繋がりを構築し、会期中だけでなく会期後もビジネスマッチングを促進します。

開  催  概  要 

名  称:FOOMA JAPAN 2024

     FOOD PROCESSING TECHNOLOGY EXPO

目  的:食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。

会  期:2024年6月4日(火)~7日(金)の4日間 午前10時~午後5時

会  場:東京ビッグサイト 東1~8ホール

規  模:969社/35,448㎡(2023年実績)※出展社数は共同出展社を含む

入  場  料:完全来場事前登録制

     ※未登録の場合は当日券として1,000円(税込)

テ  ー  マ:Breakthrough FOOMA

主  催:一般社団法人 日本食品機械工業会

 公式WEBサイト:https://www.foomajapan.jp/

※募集要項や出展募集対象などは添付のリリースをご覧ください。

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