▼参加登録(無料)はこちら
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼概要
市場が成熟し、更に新興国のメーカーが品質は異なるものの同様の製品が作れる様になってグローバル市場での競争が厳しくなっていく中で、多くの日本の企業がイノベーションという言葉の下、新たな事業を作ろうとして、イノベーション部や事業開発部などを創設し力を入れています。
しかし、その殆どは、十分な成果をあげることなく、数年で消えていきます。また、同様にCVCを立ち上げてベンチャー投資を進めていますが、成果になかなか繋がりません。そして、日本を代表するような企業でも、同様の失敗を繰り返しています。
何故、新規事業やベンチャー投資は成功しないのか?成功したとうたっている企業でも、数年後に会社の収益源になるような事業にならないのか?そこには、企業の新規事業の本質に対する誤解とその結果成功しない誤った体制作りがあります。
本セミナーでは、新規事業の本質と失敗の原因を読み解き、如何に対応していくべきかの理解を深めるもので、新規事業並びに投資成功のための要諦に繋げる序編となります。
▼本ウェビナーで得られること
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新規事業の失敗の本質を理解することで、新規事業の体制作りや新規事業やベンチャー投資の成功確率を上げるための気づきを得ることができる
▼こんな方に聞いてほしい
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新規事業の確立を必須と考えている経営層、経営企画並びに担当部署の責任者
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CVC、M&Aに携わっている方
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組織改革の必要性を感じている経営層
▼セミナーの内容
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自己紹介
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現在のグローバルビジネスの潮流
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なぜ、新規事業やイノベーションを起こさなければいけないのか?
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新規事業の誤解
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新規事業の本質
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新規事業と時間
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新規事業に特化した全社横断的組織を作ってみて感じたこと
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新規事業を進める際に、考えなくてはいけない視点(重箱xオセロ、目先x遠大)
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質疑応答(当日の状況により、個別でご回答させていただく場合もございます)
▼開催概要
【タイトル】何故、多くの新規事業は成功しないのか~新規事業の誤解と本質、そして成功するための要諦とは何か~
【日時】2023年9月6日(水)17:00〜18:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【対象者】新規事業の確立を必須と考えている経営層、経営企画並びに担当部署の責任者、CVC、M&Aに携わっている方、組織改革の必要性を感じている経営層
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼登壇者
株式会社羽神の森 / 思想家・事業戦略家
はがみのもりデザインCEO、アスタミューゼフェロー、野村アグリプランニング&アドバイザリーフェロー、Truevine Venture Capital Partner他
早川 典重(はやかわ のりしげ)
< 略歴 >
三井物産では、ヤマハの中南米向け流通システム『マイアミデポ』、物に拘らない日本文化と日本式経営を伝える新たなODA『Japan Center』、Privae Equityの先駆けとして『Mitsui Maquinaria Peru』や『Komatsu Austraria Finance』、中国で最初のビル省エネエンジニアリング会社『北京泰豪科技』、本格的スマートシティ『藤沢サステナブルスマートタウン』、日本で最初の政府系知財ファンド『IP Bridge』など数々の新規事業を一から立ち上げてきたシリアルイントラプレナー。2016年に三井物産を退社し、ビジネスアーキテクト(事業戦略家)として数々の企業の新規事業や経営改革に携わる。2017-2021までThe World Leading IP Strategist 300 (iam300)に選出。内閣府が主催する宇宙ビジネスコンテンストのメンターやMoonshot Project 5 の評議委員、事業構想大学院大学特任教授も務める。屋久島在住。
▼参加方法
(1)下記URLよりエントリー
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(2)招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
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(3)当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画と講演に使用した資料を送付させていただきます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼本件に対する問い合わせ
アスタミューゼ株式会社 広報担当 E-Mail: press@astamuse.co.jp