■投票詳細・結果
イシュー:『【所有者不明土地問題】国のアメとムチ 不要土地だけを相続放棄できるようにすべき?』
調査主体:Surfvote https://surfvote.com/issues/y5v8c5uo03fn
調査方法:Surfvote上で投票
投票期間:2023年3月11日~2023年5月31日
有効票数:52票
選択肢:・所有者不明土地問題の解決のために、不要な土地だけを単に相続放棄できるようにすべき
・所有者不明土地問題の解決のために、不要な土地だけを単に相続放棄できるようにすべきではない
・その他
・わからない
■コメント紹介(一部抜粋・コメントのない選択肢は未記載)
「所有者不明土地問題の解決のために、不要な土地だけを単に相続放棄できるようにすべき」80.8%
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贈与をうまく駆使すれば(生前贈与の持ち戻し期間が延長されやりにくくなりましたが)有益な財産と相続放棄したい財産に分けてうまく切り離す事もできると思います。不要な土地だけ相続放棄できないようにしても、抜け道をいくらでも作れるなら、最初から相続放棄できるようにした方がいいのかと思いました。(52いいね)
「その他」3.8%
-
相続税を無くすべき。(44いいね)
■Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。
イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。
各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。https://surfvote.com/
■Polimill 株式会社
Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。
Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp/