2009年福岡に立ち上げられた「株式会社エスアンドシー」は、「最適なクラウド経理システムを構築し、中小企業の黒字化に貢献する」という指針のもと、オンライン型経理代行やクラウド導入支援サービスを提供しています。
今回は、導入に至った経緯と、「VisionRoadMap(VRM)」を導入した結果如何に変わったか?代表の相良氏と事業推進部コンサルタントのリーダー宮田氏にお話を伺いました。
■目次
- エスアンドシーの現在とこれまで
- 将来を見据えた Salesforce導入のきっかけ
- ITシステム導入とこれからの展望
▼エスアンドシー様の導入事例はこちら
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フルver.:
ショートver.:
■株式会社エスアンドシーについて
会社名:株式会社エスアンドシー
代表取締役:相良 義則
事業内容:クラウド導入支援、オンライン型経理代行、業務改善コンサルティング、シェアオフィス事業
■VisionRoadMap(VRM)とは
会社の「今」と「未来」に向かって目指す方向性を把握した上で、それにあったシステムを導入し、武器に変革するために伴走するサービスです。
▼「VisionRoadMap(VRM)」紹介ページ
■VRMシステムについて
「システムを武器に変革する」ためのサービスです。
業務設計とシステム設計が完了すれば、システム構築がスタート可能です。システム導入・開発スケジュールと範囲を明確にし、描いた未来に近づくロードマップを策定し、システム組立を実施します。
【主なサービス】
1. Salesforceの組立サービス
2. Boxの組立サービス
3. freee会計の組立サービス
4. HubSpotの組立サービス
5. 複数システムの組立サービス
■VRMサポートについて
「システムをもっと使いやすく」するためのサービスです。
システムを組み立てて終わりではなく、自社の成長とともにシステムも少しずつ変化させる必要があります。そこで、メンテナンスをしながら理想の業務×システムを作り上げていきます。
【主なサービス】
・スポットメンテナンス
・定期メンテナンス
▼「VisionRoadMap(VRM)」紹介ページ
■会社概要
会社名:株式会社フライク
代表取締役:大瀧 龍
住所:福岡県福岡市中央区天神1丁目9-17 福岡天神フコク生命ビル15階
設立:2021年9月
事業内容:経営コンサルティング、システムコンサルティング