【創業77年】日本の食文化を道具から支える浅草・かっぱ橋道具街の川崎商店が2月27日(月)リニューアルオープンいたします!

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今年で創業77年となる、厨房用品・製菓製パン用品販売の川崎商店(東京都台東区)は、製菓製パン道具店として2023年2月27日(月)浅草・かっぱ橋道具街にある店舗をリニューアルオープンします。

【店舗概要】

店舗名 :製菓製パン道具店 川崎商店
住所  :〒111-0036 東京都台東区松が谷2-1-1
営業時間:9:30-17:30
定休日 :水・日祝、お盆、年末年始
電話  :03-3841-9981
メール :contact@kwsk.co.jp
URL  :https://www.kwsk.co.jp/
SNS  :Instagram【kawasakishouten】 Twitter【kwskshoten】

店内一部商品は通販でもお買い求め頂けます。
川崎商店BASE店 https://kwsk.shopselect.net/
 

                                      (写真はイメージです)

 

  • お買い物がしやすいディスプレイを目指しました

お菓子・パン作りに必要な道具を工程ごとに分けて並べることで、目的に応じて選びやすく買い回りしやすい売り場にいたしました。

また、厨房用品の販売も引き続き行っておりますので、プロの方にもご納得いただける品揃えとなっております。

2階にあがる階段横には昔の道具も展示しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 先着100名様にノベルティプレゼント!

リニューアルオープンを記念して、当社が80年代に使用していたオリジナル包装紙のイラストをプリントしたマルシェバック(サイズ:約300×360mm、持ち手含む530mm) を3,300円(税込)以上お買い上げで先着100名様にプレゼントいたします。

A4サイズがゆったり入る大きさでお買い物バッグなど普段使いしやすく、温かみのある薄手のコットン生地なので持ち運びにも便利です。

 

  • ​フェーブをオープン特別価格にて販売

 

フェーブを長年扱ってきた川崎商店のフェーブコレクションを10個アソート(3,300〜4,300円相当)を1,100円(税込)にて限定販売します。※商品が無くなり次第、販売終了

毎年限定のフェーブをアソートしたもので、今では手に入らない商品です。

フェーブとは・・・フランス語で「空豆」という意味で、
フランスのお菓子ガレット・デ・ロワの中にフェーブ(乾燥した豆を使用)を入れて切り分け、
フェーブが入った一切れがあたった人は、その年を幸せに過ごすことができると言い伝えられています。
今でもこの名前が使われていますが、現在は豆に代わって陶器製の人形などを使うようになりました。
ひとつ2〜3cm程の大きさです。

 

  • この記事に関するお問合せ先

マルケー企画株式会社 担当:細田
メールアドレス:contact@maru-kk.jp
 

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