日本最大級の学園祭「早稲田祭」をPeatixが運営サポート〜Z世代運営のイベントでの利用が増加〜

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新型コロナウィルス感染症蔓延防止施策としての個人情報・入場記録の取得と、大規模イベントにおける運営経験実績の観点が評価されオフラインイベントでの利用が拡大

イベント・コミュニティのプラットフォーム「Peatix」を運営するPeatix Inc.(本社:米国ニューヨーク州 CEO:原田 卓/以下:Peatix 読み:ピーティックス)は、早稲田大学の学園祭「早稲田祭2022」の3年ぶりの対面開催において、来場者の入場記録管理と個人情報取得をする受付管理システムとして採用が決定いたしました。

本イベントは例年20万人を超える来場者が集まる日本最大級の学園祭ですが、新型コロナウイルス感染症の影響から、過去2年間開催形式をオンラインやハイブリッド形式にすることで来場者の入場制限を設けていました。

今年の早稲田祭の対面開催に際して、新型コロナウィルス感染症蔓延防止施策としての来場者の個人情報および入場記録の取得と、大規模イベントにおける運営経験実績の観点からPeatixを採用いただきました。

Peatixは、対面開催に踏み切り、従来の学園祭の活気を取り戻そうとする早稲田祭実行委員会を、入場管理・運営面でサポートすることで応援いたします。
 

写真:「早稲田祭2021 大隈銅像前装飾」

早稲田祭2022運営スタッフ代表  高山都さんのコメント

一人ひとりの「想い」から生まれた早大生の輝きは、他にどこを探してもありません。そしてその想いを、確実に一歩先へ、届けたい。

私たちの想いが届いたその先には、勇気をもらい、それを活力としてまた先へと進み続けることができる人がいるはずだから。

「想いの照らす、その先を。」

11月5日(土)、6日(日) にお会いできることを心待ちにしております。

写真:「早稲田祭2021 Ending Festival」

■早稲田祭2022 概要

名称:早稲田祭2022
主催:早稲田祭2022運営スタッフ
日程:2022年11月5日(土)、6日(日)
開催場所・プラットフォーム:早稲田大学 早稲田キャンパス、戸山キャンパス、周辺地域、早稲田祭2022公式サイト
公式サイト: https://wasedasai.net/
 

■2022年におけるZ世代や学園祭シーンで利用が進むPeatix

Peatixでは「早稲田祭」をはじめ、Z世代におけるリアルイベントの導入が進んでおります。アフターコロナ時代におけるイベント開催において、必要な機能やサポートを提供しながら「出会いと体験を広げる」イベントを応援してまいります。

学園祭でのご利用事例:
第57回白百合祭
https://peatix.com/event/3368278

■Peatixについて

Peatixは、「出会いと体験を広げる」プラットフォームとして、有志のイベントから大型フェスまで様々なシーンで活用できる、イベント・コミュニティ管理サービスを提供しています。2011年にサービスを開始し、現在では会員数840万人。日本をはじめ、アメリカ、シンガポール、マレーシア、香港など27カ国で多くのユーザーに支持されています。

http://peatix.com/

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