【アプリマーケティング担当者必見】aixのASOサービスはグローバル展開に対応!

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株式会社aix(エイアイエクス、所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:閔梗準、以下aix)は、グローバルを視野に入れたASOサービスやマーケティングコンサルティングの提供を行っております。
■ASOとは?
App Store Optimization(ASO)は、直訳すると「アプリストア最適化」という意味になります。Apple App Storeと Google Play Storeでの可視性を高め、オーガニックダウンロード数を最大化させることを目的とした施策です。

ASOに関して詳しくはこちらの記事をご参考ください。
https://www.aixinc.io/LB6w7kaI/WXWYWwPL

■なぜASOが必要なの?

現在、App StoreとGoogle Play Storeを合わせると、世界には約500万個以上のモバイルアプリが存在すると言われています。数多くのアプリが存在する中、対策無しに開発したアプリを見つけてもらうのは容易ではありません。ASO対策を行うことで、ユーザーにストアでアプリを見つけてもらいやすくし、オーガニックダウンロード数の増加に貢献します。

■成長を続けるモバイルアプリ市場

「モバイルアプリケーション市場動向と予想」レポートによると、モバイルアプリ市場のシェアは2020年から2025年にかけて6539億1000万ドル増加し、市場の勢いは年平均20.65%でますます加速していくと予想されています。理由として、スマートフォンの普及率の増加や、新型コロナウイルスの流行により在宅時間の増加によりモバイルアプリの需要が高まっていることが考えられます。

■世界のモバイルアプリ市場

data.aiによるレポート「モバイル市場年鑑2022」によると、2021年にモバイルアプリのダウンロード数が最も多かった国は中国、次いでインド、米国となりました。中国をはじめとするアジア諸国では市場が拡大しており、アプリのグローバル展開を目指す企業にとって、言語対応は必須となっています。また、アメリカやイギリスといった英語圏の市場も非常に大きく、ローカライズがアプリの成長のカギを握っているといっても過言ではありません。

■多言語に対応
アプリを世界的に展開するためには、国や地域に合わせたローカライズが欠かせません。ASOも同様、プロダクトページを国ごとに最適化していく必要があります。現在aixは、日本国内を中心に、韓国・アメリカ・ヨーロッパ各国など、業種/国を越えて多くの企業様にASOコンサルティングサービスを英語、日本語、韓国語、中国語にてご提供しております。

ASOのみならず、市場調査からローカライズ、マーケティングに至るまで多くの業務を多言語対応し、クライアント企業様のグローバルビジネスの成長に関わる業務を幅広くお手伝いしております。世界の優良のアプリ開発会社や代理店様からご満足いただいております

■実績
現在までに、LINE GAMES株式会社、コムシード株式会社、Wargaming Group Limited様をはじめとするゲーム開発会社や、Breakpoint Studio様、Videomonster様、Thingsflow様など多数のモバイルアプリ開発会社にASOサービスを導入いただいております。

また、戦略的なパートナシップを締結しているCoresightとaixは、ASO関連インサイトやアプリマーケティングのノウハウを生かした独自のモバイルグロース向けSaaSサービス(プロジェクト名:RosettaStone)を企画開発しております。(Beta版リリース予定日:6月末頃)

■株式会社aix
会社名: 株式会社aix(エイアイエクス)
aixは日本を含め世界から注目される最先端のAI技術やDXソリューションを、より専門的な目線で評価し、クライアントの付加価値に貢献できる技術・ソリューション・サービスなどを提案いたします。

代表取締役: 閔梗準 
事業内容: 
・AI関連システム企画・開発・運用・支援・コンサルティング
・各種情報(データー)提供・処理・分析サービス業
・各種アプリケーションソフトの企画・開発・制作・配信・管理・運営及び販売
・マーケティング及びリサーチ業務
設立: 2021年5月
URL: https://www.aixinc.io/

​参考:「モバイルアプリケーション市場動向と予想」
https://www.technavio.com/report/mobile-apps-market-industry-analysis?utm_source=prnewswire&utm_medium=pressrelease+&utm_campaign=tnv2_autov1_rep1_wk14_2022_007&utm_content=IRTNTR43706

​参考:「モバイル市場年鑑2022」
https://www.data.ai/jp/go/state-of-mobile-2022/

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