-
『誰でもスマホ』の契約者数が15000人を突破!
この度、”誰でもスマホが持てる”格安スマホサービス『誰でもスマホ』が契約者数15,000名突破を記念し、SIM1円(税込2円)での提供を開始いたしました。
『誰でもスマホ』は2023年1月より、”誰でもスマホが持てる”仕組みの実現に取り組み、支援体制強化・提供体制の充実化・価格低廉化など、様々な取り組みを通じて、通信困窮問題解消への貢献を行ってきました。
その結果、『誰でもスマホ』は多くの方々の手に渡り、この度契約者数が15,000人を突破いたしました。
これを記念して、2023年8月21日より【SIM1円】契約者数15,000人突破キャンペーンを実施いたします。
-
【SIM1円】契約者数15000人突破キャンペーン内容について
2023年8月21日より、【SIM1円】契約者数15000人突破キャンペーンを開始し、期間限定でSIMカードの発行手数料が1円(税込2円)となります。
SIMカード発行手数料
旧:3,000円(税込3,300円)
新:1円(税込2円)
※終了時期未定
今回SIMカード発行手数料を1円(税込2円)とした理由には、「より多くの方々に通信手段を届ける」という目的があります。通信困窮問題を抜本的な解決に向けて「携帯にかかる費用が安い」ことは大きな影響力があります。
こういった背景から『誰でもスマホ』は最大限安い価格で通信手段を提供するためにSIMカードを1円(税込2円)で提供することを決めました。
-
iPhone7とSIMセットが税込み990円で提供可能に
『誰でもスマホ』では、同日8/21のiPhone7の大幅値下げに伴い、iPhone7+SIMのセット契約が900円(税込990円)でご案内可能となりました。
これにより、千円札と、身分証一点のみで誰でもスマートフォンが持てる仕組みが実現しました。
税込み1,000円以下でスマートフォンが持てることは、『誰でもスマホ』が目指す”誰でもスマホが持てる”仕組みの実現に大きく前進すると確信しております。
今後も困窮者支援の網羅性を高めつつ、お客様の利便性と満足度の向上に向けて今後も会社一丸となって努力してまいります。
==誰でもスマホの特徴==
◆クレジットカードや銀行口座がなくても契約可能な書類審査で“誰でも契約できる”
現住所記載の身分証1点で契約が可能です。
※未成年の方、反社会勢力の方は契約いただけません。
〈身分証の例〉
・運転免許証
・マイナンバーカード
・障がい者手帳
・パスポート
・住民票
・生活保護受給証明書
※身分証はパスポートを除き、氏名/住所/生年月日が印字されているものが必要です。(手書き不可)
※パスポートの場合は住所を手書きしてください。
公式サイト:https://www.a-sas.ne.jp
【サービスに関するお問い合わせは 「誰でもスマホ」 ヘルプデスクまで】
電話:03-4330-3466 メール:daresuma@a-sas.ne.jp
<会社概要>
株式会社アーラリンク https://www.ala-link.co.jp/
代表取締役:代表取締役 高橋 翼
所在地:東京都豊島区池袋2-47-3
資本金:1,000万円
設立:2013年1月24日
事業内容:「通信困窮者」と呼ばれる携帯電話未所持が原因で、日常生活を送ることが困難になった方々を救うための携帯電話サービスと、学校の行事や企業の業務で、携帯が必要な方々向けの法人レンタル携帯サービスを主に展開しています。私たちは時代のニーズに合ったサービスを通じて、より多くの困っている人々を救い、その先にある幸せそのものを届けることを目指しています。今後は携帯電話に限らず、さまざまな事業を拡大していきます。
<関連会社概要>
一般社団法人リスタート https://www.re-start.or.jp/
代表理事:代表取締役 高橋 翼
所在地:東京都豊島区池袋2-47-3
事業内容:誰でもスマホの取次店として、行政等の支援窓口へ情報発信等を行っています。困窮者支援窓口や社会福祉協議会の職員様とのつながりを強化し、全国でより多くの通信困窮者の方々の支援にお役立ちできればと思っております 。