展示ブースでは、既に多くの企業様に採用いただいている AIチャットボット「Alli(アリィ)」、社内・特定情報をもとに質問への回答自動生成やFAQ自動生成、文書要約等を行うAIソリューション(Powered by ChatGPT API)、請求書情報抽出「Alli for Invoice」、ドキュメント検索AIなど、管理部門の業務の最適化・コスト削減・DXを実現する先端の自然言語理解AIソリューションを展示いたします。
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出展内容
(1)AIチャットボット「Alli」
Alliは、「高い応答精度」「簡易な導入・運用」「高いコストパフォーマンス」を実現したAIチャットボットです。
トレーニング済みの高度なAIを搭載しており、自由入力による各種質問、お問い合わせに自動応答します。高いAI精度を備えながらも、多大な労力が必要なタグ付け等をせずに利用開始でき、導入・運用の容易さからグローバルで高い評価を得ています。
また、FAQ情報からだけでなくドキュメントから回答を自動抽出できるAlliの独自機能(機械読解AI ドキュメント検索)や有人チャット機能、Teamsなどの外部ツール連携等を基本機能として備えています。利用料は月額10万円〜と、コストパフォーマンスの観点でも優れたソリューションとなっています。
https://www.allganize.ai/ja/answer
(2)社内・特定情報によるChatGPT活用ソリューション(Powered by ChatGPT API)
OpenAIのChatGPT APIと、Allganizeが保持する企業向け自然言語理解AIの知見や独自技術を組み合わせた、回答等を自動生成するAIソリューションです。
回答自動生成機能では、ChatGPTの対話型の分かりやすさを活かしたまま、業務利用に求められる「社内・特定情報からの回答生成」「情報ソースの絞り込み」「回答生成時に参照した情報ソースの提示」を実現。大量の情報の中から、求める回答を総合的に簡潔に要約して提示します。他にも、社内・特定情報からのFAQ自動生成機能、文書要約機能など、業務自動化を実現する各種機能を備えており、複雑な事前設定なしに利用できます。
https://blog-ja.allganize.ai/chatgpt/
(3)請求書情報抽出「Alli for Invoice」
あらゆる非定型の請求書データから、必要な情報をAIが自動抽出するAIソリューションです。
一般的なAI-OCR等で求められる複雑な事前設定なしに、すぐに利用できます。Allganizeの自然言語理解AIにより、明細や摘要欄からの情報抽出も可能です。インボイス制度で求められる適格請求書に必要な項目にも対応しており、月次の請求書処理業務等に伴う工数を大幅に削減します。
https://www.allganize.ai/ja/capture
(4)ドキュメント検索
高度な自然言語理解AIにより、利用者が求めるドキュメントを的確に提示します。自由入力の質問をAIが理解し、大量のドキュメントの中から該当するドキュメントや該当箇所を特定します。言葉の揺らぎなどを気にせずに利用できるため、利用者は自分の言葉でドキュメントを検索でき、検索性の向上やナレッジ共有の促進を実現します。
AIチャットボット「Alli」の一機能として提供しており、FAQ応答と組み合わせてご利用いただくことも可能です。
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第2回 バックオフィスDXPO東京’23について
名 称:第2回 バックオフィスDXPO東京’23
会 期:2023年8月22日(火) 〜 8月23日(木)
会 場:東京ビッグサイト(東7・8ホール)
主 催:ブティックス株式会社
公式サイト: https://dxpo.jp/real/box/tokyo/
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Allganizeブースについて
・バックオフィスDXPO「RPA・業務プロセス自動化展エリア」内
・東7ホール 入り口すぐ
・小間番号:5-6
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Allganizeについて
Allganizeは、「AIによって全てのビジネスのワークフローを自動化・最適化する」というビジョンのもと、高レベルの自然言語理解とディープラーニング技術をベースに、日本、米国、韓国を中心に、グローバルで企業向けのAIソリューションを提供しています。グローバルマーケットでの事業経験豊富なメンバーによって創業したAllganizeは、国内外の投資家に支えられ、東京(日本)、オークランド(米国)、ソウル(韓国)に拠点を構え事業を展開しています。
会社名:Allganize Japan 株式会社(オルガナイズ ジャパン)
代表者:代表取締役 佐藤 康雄
所在地:東京都渋谷区
設立:2019年1月