(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cec-ltd-20230908/M1D
■なかなか移行が進まないVB6.0
マイクロソフトが開発したプログラミング言語であるVisual Basic (VB)は、1990年代にクライアントサーバーシステムの構築で多く用いられたものの、1998年にリリースされたVB6.0で最終バージョンとなり、10年以上前にサポートも終了しています。
しかし、移行には手間やコストがかかり今でもシステムは稼働することから、そのまま使い続けている企業が一定数存在します。
■継続利用はセキュリティリスクだけでなく、事業継続・事業拡大の足かせに
VB6.0の継続利用にはセキュリティリスクがつきまとうだけでなく、事業継続や事業拡大にも重大な障害となります。
VB6.0を保守・運用できる人材は確実に減っていきますし、今後の事業拡大や企業のセキュリティポリシーなどの契機にシステムの改修が求められた際には現代の技術環境への対応が不可欠です。
VB6.0を使い続けることはこれらの対応への遅れを招き、企業の競争力や事業の持続性にネガティブな影響をもたらす可能性が高いと言えます。
■自動変換率90%の高品質・低コストなVBマイグレーション
本セミナーでは、腰が重くなかなか進まないVB6.0の移行を効率的に行う方法を紹介します。
自動変換率90%を誇り、高品質・低コストで移行を可能とするVBマイグレーションサービスのご紹介を行う予定です。
VB6.0の移行が後回しになっている方や、サポートが終了したVB6.0を使い続けることに少なからず不安を感じている方は、ぜひこの機会にVB6.0からの脱却を図りましょう。
(詳細及び参加申込はこちら)
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■主催
株式会社シーイーシー
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
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https://youtu.be/pGj3koorgSY