ライブ配信サービス「ふわっち」、SNOW JapanとAIアバターを活用したキャンペーン実施を決定

株式会社A Inc.（本社：東京都渋谷区、本店：福井県鯖江市、代表取締役社長：占部哲之）が運営するライブ配信サービス「ふわっち」は、SNOW Japan株式会社（本社：東京都渋谷区）が提供するカメラアプリSNOWのAIアバターを利用したキャンペーンを、2023年６月22日より実施いたします。
　あわせてこのキャンペーンでは、株式会社EmbodyMe（本社：東京都新宿区）が提供するXpressionの顔認識機能を活用して２次元のAIアバターをリアルタイムに動かしライブ配信を行うことができます。
　この取り組みは、ライブ配信サービス「ふわっち」の隣接新規領域拡大における取組の一環として、並びに配信ユーザー数の増加を目的としております。

＜キャンペーン概要＞

カメラアプリSNOWで作成したAIアバターを動かして配信し、いつもと違ったスタイルの配信を楽しむ企画です。SNOWのAIアバターをご自身の顔の表情と連動させて動かすことができます。

お手持ちのスマートフォン（※１）からAIアバター(※２)を選択し、配信ボタン一つで参加できます。

キャンペーン参加者にはサービス内で利用可能なプレゼントをご用意しております。

実施期間：2023年6月22日から2023年6月28日まで（※３）

参加方法：ライブ配信アプリ「ふわっち」のキャンペーンページに設置された「エントリーする」をタップしてご参加ください。

（※１）本キャンペーンはiPhone（iOS）限定で配信できます。AndroidやPCでの配信はできませんのでご注意ください。

（※２）事前にSNOWのAIアバター機能でアバター画像を生成しておく必要があります。

（※３）Xpressionの顔認識機能は本キャンペーン期間に限り利用可能となります。

株式会社A Inc.取締役である福野泰介は以下のように述べています。

「バーチャルリアリティの普及を考えた際に、映像やゲームといった純粋なコンテンツだけでなく、バーチャル空間における交流もまた拡大の可能性がある分野です。今回の取り組みはユーザーが２次元のアバターを通じてバーチャルキャラクターになりきるといった、従来のライブ配信とは異なる体験を提供し、配信者の裾野を拡大していくことを期待しています。」

＜カメラアプリSNOWについて＞

全世界で4億人以上が使用する、カメラアプリ「SNOW」は、豊富な顔認識スタンプを使って動物に変身できたり、様々なフィルターを使って日常をオシャレに加工できます。

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