AnyMind Group、代表・十河がマーケティング業界団体「MMA Global」のAPAC地域におけるボードメンバーに就任

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AnyMind Group株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:十河宏輔、以下「当社」)は本日、当社代表の十河が、マーケティング業界団体「MMA Global」のAPAC(アジア太平洋)地域におけるボードメンバーに就任したことをお知らせいたします。

「MMA Global」のAPACにおけるボードメンバーには、Google、Meta、Grab、TikTok、Publicis、Procter & Gamble、Inmobi、Income Insurance、DEPT、UN:ventures、Advent International、Anzu.io、H+等の企業における、エグゼクティブが含まれています。

<AnyMind Group 共同創業者兼代表取締役CEO 十河宏輔のコメント>

今回の就任は、当社が7年という比較的短い期間において、マーケティング業界に与えたインパクトを評価いただいたものであり、大変喜ばしく思います。当社はテクノロジーの力を活用して、マーケティング及びEC業界におけるエコシステムの成長を目指しております。今後も企業の成長、消費者の体験価値向上に向けた取り組みを続けていくことで、業界全体の発展に努めてまいります。

<MMA Board Member and Managing Director APAC, MMA Global APAC Rohit Dadwal氏のコメント>

AnyMindの十河氏をMMA Global APACのボードメンバーに迎えることができ、大変嬉しく思います。彼のEC・マーケティング領域における豊富な経験と、業界・企業・個人の成長を促進するための情熱は、MMAにとって大きなプラスになると確信しています。MMAは、マーケター、マーケティングテクノロジー、メディア企業のエコシステム全体を結集する唯一の協会です。今後も十河氏の専門知識との組み合わせにより、マーケティング業界のより良い未来を構築し、さらなる成長を実現していきたいと考えております。

■MMAについて

MMAは、世界中の800以上の会員企業と15の地域オフィスから成り立っており、マーケター、マーケティングテクノロジー、メディア企業のエコシステム全体を結集し、マーケティングの未来を共同で構築しつつ、同時に確実な成長を提供する唯一のマーケティング業界団体です。

各社のCMOがリードするMMAは、マーケターが将来の突破口を見つけ、現在の活動を最適化する方法で、マーケティングの変革をリードできるよう支援しています。MMAは科学と問いを重視し、マーケティングのインパクトを生み出すためには、現状への建設的な挑戦が重要であると考えています。同時にビジネスリーダーには、妥協することなく、同業他社のベストプラクティスを積極的に取り入れることを奨励しています。

MMAは、マーケターに揺るぎない真実と実行可能なツールを提供するために、厳格な研究に数百万ドルを投資しています。また、MMAはマーケターにインサイトと力を与え、可能性を開くことによって、将来の成功を形作りながら同時にビジネスの成長を推進しています。

■AnyMind Groupについて

会社名   :AnyMind Group株式会社

設立    :2016年4月

URL    :https://anymindgroup.com/ja/ 

所在地   :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F

代表者   :代表取締役CEO 十河 宏輔

拠点   :日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア、フィリピン、台湾、香港、マレーシア、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン

事業概要:
​​ブランドコマース事業

ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。

パートナーグロース事業

Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。


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